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「」に対する検索結果が193件見つかりました

  • A-2 | 2023

    < Back program-A 宮ノ下岳流 Takeru Miyanoshita 「第一夜」 [Time/Year/Category] 9min/2024/映像詩 宙に浮かんだ自分とそれを見つめる私。 撮りためた映像を編みながら、自身の輪郭と所在を探る。 [Link to watch]   [Artist] 2024年度卒。 埼玉県飯能市生まれ。現在はフリーで映像を制作しながら生き方を模索中。 よく橋の真ん中で立ち尽くす。 Instagram https://www.instagram.com/deer.012012/?hl=ja ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • B-4 | 2023

    < Back program-B 銭政印 Zhengyin Qian 「記憶の露出」"Memory Unveiled" [Time/Year/Category] 15min/2024/実験映画 時間と空間を超えて交錯する記憶とシンボルを、映像と音の重層的な表現によって探求する。過去と現在、物理的な場所と心象風景が重なり合い、最終的に記憶そのものがスクリーンに露出される瞬間を描き出す。 [Link to watch]   [Artist] 中国出身。2022年日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修了。2023年から同大学院の博士課程に入り、今は寺山修司研究と苦戦する日々を過ごしている。たまには、実験音楽のライブ用のVJも作ったりしている。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • C-6 | 2023

    < Back program-C 池端規恵子 Kieko Ikehata 「家」"The home -blood ties-" [Time/Year/Category] 13min/2024(完成)/アート, ドキュメンタリー, フィクション 代々女を産むことで命を繋げてきた私の家族。違和感を感じながら成長した私もまた娘を産み、この家族を継承した。世代を超えて繰り返される愛情と抑圧。母とは、娘とは、何か。そんな中見つけたのは、母が当時2歳の私にあてて書いた古い手紙だった。 膨大に残るホームビデオを用いて描く、ドキュメンタリー/フィクション。 [Link to watch]   [Artist] 日本大学芸術学部映画学科を卒業後、制作会社にてドキュメンタリー番組等を経験。近年は母が撮りためたホームビデオを用いて作品を制作している。母と娘と三世代でのコラボレーションを試みている。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2023 (List) | TokyoEizoBrig.

    2023年 第13回上映会 13th Screening in 2023 映像旅団名義では3年半ぶりとなる、13回目の上映会。 新たなメンバーを加えた作家22名が参加しました。 【日 時】 2023/11/23(木祝) 25(土) 26(日) 【会 場】 西荻シネマ準備室 【入場料】 一般一回券…500円 一般1日券…1000円学生証提示で無料 【上映スケジュール】 11/23(木・祝) 16:30〜 Progrm-A 18:40〜 Progrm-B 11/25(土) 15:20〜 Progrm-C 17:00〜 Progrm-D 18:40〜 Progrm-E 11/26(日) 11:00〜 Progrm-E 12:40〜 Progrm-D 14:20〜 Progrm-C 16:00〜 Progrm-B 17:40〜 Progrm-A Programで作品をフィルター program-A program-B program-C program-D program-E 作品数: 26 program-A 内藤悠貴 Yuuki Naitou 「バーサス・シャーク」"VS SHARK" program-B 近棟教聖 Norimasa Chikamune 「海」 program-B 内藤慈 Megumu Naito 「マウス・オブ・サッドネス」”In the Mouth of Sadness” program-C 立川憲一朗 Kenichiro Tachikawa 「Frames per second」 program-A 松野友喜人 Yukito Matsuno 「帰れない二人の刑事」 program-B Johnny HUNG 「自伝ーラブストーリー」"Wa Tung with Rina" program-C 小林凜太郎 Rintaro Kobayashi 「enkan」 program-C 岡村知美 tomomi okamura 「L.I.P (live in peace)」 program-B 今野美怜 Misato Konno 「夢中遊行」"Sleepwalking" program-B 芦谷耕平 Kohei Ashiya 「AshImation 2023 〜俺たちはどう生きるか〜」"AshImation 2023 〜How do we survive?" program-C 川越良昭 Yoshiaki Kawagoe 「ひきよせる」"Attract" program-C 西崎啓介 Keisuke Nishizaki 「衛生の夏」"SPUTNIK SUMMER" もっと見る  ※掲載情報は公開当時のものです。

  • A-3 | 2023

    < Back program-A Under construction 「 」 [Time/Year/Category] --- --- [Link to watch] [Artist] ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • D-5 | 2023

    < Back program-D 野村建太 Kenta Nomura 「カメラロール潜行」"Diving into Camera Roll" [Time/Year/Category] 12min/2019/実験アニメーション 2018年8月から12月までにiPhoneのカメラロールに記録した映像を素材に制作した。カメラロールには自分が撮影した映像と、他人から送られてきた写真やネット上で拾った画像、Twitterの画面を撮ったスクリーンショットなどが混在している。iPhoneのライブフォト機能を使って撮影したので、自分の映像には全て音と動きがある。雑然とした写真のなかに分け入るため、自分が撮った映像とそれ以外を分け、それ以外をマスクにして自分の写真に穴を空けた。一度パブリックな場所に置かれた他人の映像を使って、プライベートな5ヶ月のなかに潜っていく。 [Link to watch]   [Artist] 1987年、京都府生まれ。2012年、日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修士課程修了。2017年から同大学芸術学部映画学科専任講師。日記映画とアニメーションをテーマに創作と研究を行う。 ・『ガタゴトフィルム』イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2011 ・『ガタゴトフィルム2011』イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2012 ・『ガタゴトフィルム交換日記』日本映像学会第39回大会 ・『極私的アニメーション入門』日本映像学会第40回大会 ・『快速急行ガタゴトフィルム』The 11th ATHENS ANIMFEST、Lisbon International Film Festival 2016 Summer edition、イメージフォーラム・フェスティバル2016、Venice Film Week 2016、Wathann Film Festival #6、Antimatter[Media Art] 2016、Broadway International Film Festival 2016、Martinique Film Festival 2016 Fall edition、The 2016 Great Lakes Shorts Film Festival ・『世界からコマが消えたなら』MEC Award 2017、The 13th ATHENS ANIMFEST、Istanbul International Experimental Film Festival ・『あなたの人生の到着』イメージフォーラム・フェスティバル2018京都会場 ・「ガタゴトフィルムの到着 野村建太映像個展」20181209、イメージフォーラム・シネマテーク sites.google.com NomuraKenta 野村建太 ガタゴトフィルムワークショップ:日記映画の楽しみ方 www.youtube.com cameraeyecamera ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • B-3 | 2023

    < Back program-B 立川憲一朗 Kenichiro Tachikawa 「跨」"Matagu" [Time/Year/Category] 14min/2019~2022/日記映画 大学を卒業し会社勤めが決まった四月、目黒で1Rを借りた。ここから一週間の記録を私は残すことにした。 [Link to watch]   [Artist] 日本大学芸術学部映画学科 映像表現・理論コース 映像専攻 卒 ポストプロダクション勤務でテレビ番組を編集 その他アニメーション映画の編集など編集業務をしています。 Instagram https://www.instagram.com/tachiken0511 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • D-1 | 2023

    < Back program-D Johnny HUNG 「X ロード」"X ROAD" [Time/Year/Category] 8min/2019/実験・ドキュメンタリー 「これはあくまでとある十字路の記録のである。」 平凡で、日々通りかかる十字路で、 それぞれの方向から来た人々や車どもの交差によって、 「思い(メモリ)」が作られている。 それらの「思い」は誰にも属せず、 ただただ一瞬の偶然だが、 「十字路」自身の記憶のである。 [Link to watch]   [Artist] ホンコン出身。 2018年日本大学芸術学部 映画学科卒業。 現在、日のあたりのないところで、 映像の製作をしておる。 「カタコトの日本語で、ガタゴトの作品を創作」 X(twitter) https://twitter.com/eye_flickers ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • D-6 | 2023

    < Back program-D Under construction 「 」 [Time/Year/Category] --- --- [Link to watch] [Artist] ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • C-4 | 2023

    < Back program-C 池端規恵子 Kieko Ikehata 「娘のための裁縫箱」"SEWING BOX for my daugter" [Time/Year/Category] 15min/2019/モキュメンタリー 母と娘の関係について、集めた証言から物語を捏造してみたいと考えています。 今回はそのプロトタイプとして、ふたりの女性にインタビューを試みました。 「産まれたのが娘だったので撮影することにしました。記録に残してもらえなかった私を、取り戻したいからです」 「産まれたのが娘だったので撮影しないことにしました。記録の中に閉じ込められた私を、開放したいからです」 ふたりとも、産んだのが娘で本当によかったと語りました。 [Link to watch]   [Artist] 2006年、日本大学芸術学部映画学科映像コース卒。映画スポット編集、ドキュメンタリー番組演出を経て、細々と映像・イラスト関係の仕事をしていました。2017年に長女を出産。 ・2012年 越後妻有アートトリエンナーレ/やまのうえした「くらのにかい展」参加 ・2015年 長野渋温泉「ONSEN SOUND & ART VILLAGE 渋響」出展 ・2015年 『堤防』 フランス「13th International Festival Signes de Nuit Paris」上映 ・2017年『21日を見つけに』 日本「Image Forum Festival 2017」、ドイツ「Nippon Connection Film Festival」、フランス「16e Festival international Signes de Nuit Paris」等で上映 ・2019年『じかんあやとり』 ポルトガル「16. Festival Internacional Signos da Noite Lisbon」上映 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • D-1 | 2023

    < Back program-D Johnny HUNG 「X ロード」"X ROAD" [Time/Year/Category] 8min/2019/実験・ドキュメンタリー 「これはあくまでとある十字路の記録のである。」 平凡で、日々通りかかる十字路で、 それぞれの方向から来た人々や車どもの交差によって、 「思い(メモリ)」が作られている。 それらの「思い」は誰にも属せず、 ただただ一瞬の偶然だが、 「十字路」自身の記憶のである。 [Link to watch]   [Artist] ホンコン出身。 2018年日本大学芸術学部 映画学科卒業。 現在、日のあたりのないところで、 映像の製作をしておる。 「カタコトの日本語で、ガタゴトの作品を創作」 X(twitter) https://twitter.com/eye_flickers ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • C-2 | 2023

    < Back program-C 栗原章 Akira Kurihara 「坊はおそれている」"Boy Is Afraid" [Time/Year/Category] 7min/2024/劇映画 少年は一体何を恐れているのか。彼が恐怖を乗り越えた先で訪れる運命とは。 [Link to watch]   [Artist] 映像表現・理論コース 映像専攻2024年度卒。 作品集 lit.link 栗原 章 国内No1リンクまとめ lit.link(リットリンク) 映像クリエイター、SNS、YouTube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリンクを、まとめてシェア ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

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