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空の検索で3389件の結果が見つかりました。

  • 2024-arisa-asakura | 2024

    < Back 2025retro program-D 浅倉愛里彩 Arisa Asakura 「空を眺めたいと思った。」 [Time/Year/Category] 5min/2024/アート, アニメーション 電車の中の人々、風景、座って窓を眺めているうちに昔読んだ吉野弘の「夕焼け」をふと思い出した。身体と心、どちらが私を目的地に連れて行ってくれるんだろう。 [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定! どうぞ会場でお楽しみください。 [Artist] 映像表現・理論コース 映像専攻2024年度卒。 趣味でアニメーションを作っている。劇映画もいつか作りたいとずいぶん前から思っている。 過去作 www.youtube.com あさくらありさ たまに作る予定 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2014-kunitoshi-okuno | 2024

    < Back 2014 program-C 奥野邦利 Kunitoshi Okuno 「未来の考古学 File NO.001」"Archaeology of the Future File NO.001" [Time/Year/Category] 15min/2014/Art, ドキュメンタリー, Science Fiction 未来にいるのは、観客の皆さんです。 どのくらいの未来かは、みなさんにお任せします。 僕は、未来の考古学者のつもりで編纂を始めました。 今回は、File NO.001です。 [Link to watch] [Artist] 1969年東京生まれ。日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修了。現在は日本大学芸術学部映画学科へ勤務する傍ら、変容するメディアと物語の関係を軸にした映像作品の制作を手掛けている。近年は彫刻やライブ演奏、演劇など、他領域の作家とのコラボレーションも積極的に進めている。日本映像学会理事。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2018-yoshiaki-kawagoe | 2024

    < Back 2025retro program-B 川越良昭 Yoshiaki Kawagoe 「あ可よろし」"A-KA-YO-RO-SHI" [Time/Year/Category] 20min/2018/贋作風映像詩 自分の過去に向けられた“まなざし”はもはや現在形の体験ではありえず、 解釈によって幾らでも組み換えが可能であるがゆえに、 そのそれぞれに、今から新たな文脈を用意することができる。 私という肉体とレンズが通過した軌跡を、興味本位で眺めながら 私が所有する過去とは違った時制の“見世物”ができないだろうか。 「あ可よろし(あかよろし)」とは花札の、 赤い短冊に書かれた文字。 その出典があやふやなところも、私たちが普段「あのよろし」 と読んでしまうところも、どうも信用できない言葉だが、 意味は明快にあり、それを「あきらかによろしい」という。 一方的な自己肯定とは違うところで、 自分の過去を“よきもの”として楽しめるほどに 時間は経ったのだろうかと 異界(フィクション)と内界(リアル)との言葉を尽くす物語。 [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定 どうぞ会場でお楽しみください [Artist] ブライアンジョーンズの死亡した日に生まれる。 日本大学大学院 芸術学研究科 映像芸術専攻1期生。 大学院修了後、授業補助として2年間大学勤務。 半年間のニート生活ののち、映像編集のバイトを始める。 現在、フリーランスの映像編集者。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2019-kunimitsu-kochi | 2019

    < Back 2019 program-D 河内邦充 Kunimitsu Kochi 「Opus 1」 [Time/Year/Category] 11min/2019/実験 現実と虚構の間から抜け出す男の話 [Link to watch]   [Artist] 1992/01/16生まれ 映像表現・理論コース、理論・評論専攻卒業。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2008-sayaka-shimada | 2024

    < Back 2008 program-A 島田清夏 Sayaka Shimada 「金魚の糞」"The goldfish droppings" [Time/Year/Category] 8min/2008 明治神宮から表参道という、 東京の中でもとても奇妙に感じるこの場所で 様々な「赤いベベ着た」人達を、 金魚に例えて遊んだ作品。 [Link to watch]   [Artist] 日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。在学中より花火にはまり、卒業後も花火と映像制作を掛け持ちしながら現在に至る。また、アートディレクターの毛利臣男に師事、舞台やファッションショーの映像を担当する。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2014-tokiko-watai | 2024

    < Back 2014 program-C 渡井登紀子 Tokiko Watai 「この道は、ご自由に」"This way, please feel free to…" [Time/Year/Category] 15min/2014/映像詩, HomeMovie Fantasy これは、子どもの記録映像を使ったフィクションであり、物語ろうとする自分のドキュメントであり、あるいはただ単に、狐のいたずらなのかもしれません。 振り向かないほうがいいですよ。あとは、ご自由に。ご自由に。 [Link to watch] [Artist] 東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。映像制作を続けている。日常とは少し離れた世界の表出を、詩を紡ぐように試みている。時にそれは、物語のようである。近年は子育てが主な生業なので、子供は主な撮影素材であり、モチーフ。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2024-sakiko-chiba | 2024

    < Back 2024 program-D 千葉佐記子 Sakiko Chiba 「いとしの膵臓」"Adios Pancreas" [Time/Year/Category] 4min/2024/アニメーション 円環を成さない世界。身体を過剰にしてみても心はいつも空虚。膵臓は手遅れになるまで痛みが現れない。 [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定 どうぞ会場でお楽しみください [Artist] 2012年卒業。その後大学院を経て念願の港区ゆるふわ秘書OLに転職。香水と香りが大好き。破壊衝動がある程度溜まったらアニメーション作品を作ろうと思い始める。 X(Twiitter) https://x.com/oo00o0o00oo0o0 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2022koi-taishi-watanabe | 2022koi

    < Back 2022koi program-C 渡辺大士 Taishi Watanabe 「クロワイカイ」"Choro I Cae" [Time/Year/Category] 本編7min, 短編3作3min/2022/インスタレーション(映像のみ) 画面の女はどこにいるのでしょうか。フレームを越えた時に女は観客に近い何かになるのでしょうか。 本作品は実際に映像を流しながら、役者さんにスクリーンの前で演技をしてもらう作品ですが、今回の上映会では映像のみとなります。本編の前に【落ちる】【在宅海岸】【朝の大江戸線内イライラ】ワタナベ日々のショート映像 3 作品を併せて上映します。 [Link to watch]   [Artist]   ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2023-kieko-ikehata | 2024

    < Back 2025retro program-D 池端規恵子 Kieko Ikehata 「家」"The home -blood ties-" [Time/Year/Category] 13min/2024/ドキュメンタリー, フィクション 代々女を産むことで命を繋げてきた私の家族。違和感を感じながら成長した私もまた娘を産み、この家族を継承した。世代を超えて繰り返される愛情と抑圧。母とは、娘とは、何か。そんな中見つけたのは、母が当時2歳の私にあてて書いた古い手紙だった。 膨大に残るホームビデオを用いて描く、ドキュメンタリー/フィクション。 上映歴:東京ドキュメンタリー映画祭2024など [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定! どうぞ会場でお楽しみください。 [Artist] 日本大学芸術学部映画学科を卒業後、制作会社にてドキュメンタリー番組等を経験。近年は母が撮りためたホームビデオを用いて作品を制作している。母と娘と三世代でのコラボレーションを試みている。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2016-kunitoshi-okuno-01 | 2016

    < Back 2016 program-B 奥野邦利 Kunitoshi Okuno 「未来の考古学 File NO.003」"Archaeology of the Future File NO.003" [Time/Year/Category] 15min/2016/アート 作中の映像は、未来を描いたものではありません。 もちろんSF的要素は全くなしです。 ここで、ご覧くださるみなさんに一つお願いがあります。 どうか自分が未来に生きる人類だと想定してください。 どのくらいの未来かは、みなさんにお任せします。 ただ、映しだされる映像が、考古学的発見となりうる程度でないと困ります。 3つの映像は、作者の思考を追認するようなものではありません。 みなさんに知のリソースを提供もしません。 発掘された古代の遺物を陳列するように、僕は、未来の考古学者のつもりで編纂を始めました。 今回は、File NO.003です。 [Link to watch]     [Artist] 1969年東京生まれ。日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修了。現在は日本大学芸術学部映画学科へ勤務する傍ら、変容するメディアと物語の関係を軸にした映像作品の制作を手掛けている。近年は彫刻やライブ演奏、演劇など、他領域の作家とのコラボレーションも積極的に進めている。日本映像学会理事。 Works 1998~2003 日本大学 非常勤講師(芸術学部映画学科) 1998~2003 株式会社丸玉屋 契約社員(花火打上げ) 1999~2000 バンタンJカレッジ 非常勤講師 2001~2003 埼玉県立芸術総合高校 非常勤講師(映像芸術科) 2003~2007 日本大学 専任講師(芸術学部映画学科) 2007~2011 日本大学 准教授(芸術学部映画学科) 2011~現在 日本大学 教授(芸術学部映画学科) Filmography 『無形の者』“Metaphysics of existence”Festival Signes de Nuit 2007(パリ) オムニバス映画『見るということ』“seeing”(参加作家), 山形国際ドキュメンタリー映画祭2009(山形), 2009 第14回 アートフィルム・フェスティバル(名古屋) 『喪失の記憶』“Memory of absence” 2010 BROOKLYN INTERNATIONAL FILM FESTIVAL(ニューヨーク), Experimental Film and Video Festival in Seoul 2010(ソウル) コラボレーション映画『万象無常』“All things change”(参加作家), 2012 松本俊夫の螳螂の斧(京都), 2012 松本俊夫の螳螂の斧(高松) 『記憶のかたち』“Layer of the Memories”Festival Signes de Nuit 2013(パリ) ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2024-tomomi-okamura | 2024

    < Back 2025retro program-D 岡村知美 Tomomi Okamura 「living」 [Time/Year/Category] 9min/2024/ドキュメンタリー, CG 長く一人暮らしをし、その後施設で死んだ大叔母。 死後10年以上そのままだった大叔母の家が取り壊されることになったと聞き、 撮影しに行った。 親しい人の死を悼む気持ち。 私には、それが何か自分勝手でグロテスクな気がして、いつもきちんと悲しむことができません。 [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定! どうぞ会場でお楽しみください。 [Artist] 日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。 フリーランスの演出・CG制作者として広告映像の仕事を本上映会メンバー西崎と共同で行っている。 コロナ禍をきっかけに東京から実家の長野県へ。 須坂市でギャラリー・ものづくりスペース「変化大名」を始めてみたところ。 Instagram https://www.instagram.com/henge_daimyo/ ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2009-keisuke-nishizaki | 2024

    < Back 2025retro program-C 西崎啓介 Keisuke Nishizaki 「アイソレーションのアウトライン(3′)」"Outline" [Time/Year/Category] 4min/2009/アニメーション ある信号付近での、何も起きない3分間を描写したアニメーションです。非ナラティブで、冗長ですが、いわゆる「アニメ」が持つ物語のガイド的な描写、演出とは少し違った視点、空気が得られるのではないかなと思い、それを確かめたいと思いました。大いに作りかけです。うまいこと上映できていれば。 [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定! どうぞ会場でお楽しみください。 [Artist] 都内制作会社に勤務しつつイラスト、映像等、あちこちでちょいちょいお手伝いをしています。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2019-yoko-shiratori | 2019

    < Back 2019 program-D 白鳥蓉子 Yoko Shiratori 「ゴールデンレコード 2.0」"Golden Record 2.0" [Time/Year/Category] 15min/2019/ドキュメンタリー 1991年、父がビデオカメラを買った。「撮らないで」「撮ってるの?」「そんなの撮ったってしょうがない」。母がよく父に言っていた。私はカメラに緊張していた。 1997年夏、我が家にホームステイにやってきたテキサスのボーイスカウト、パトリック・ジャンコフスキー。滞在中、彼はなんでもかんでもすべて写真や文字で記録していた。私にもカメラを貸してくれた。帰国の際、ビデオを送るよう父に言い残した。彼はジョンソン宇宙センターの地球外知的生命体探査(SETI)プロジェクトのメンバーだった。 2019年現在、彼とは連絡が取れない。私は私たちの記録が太陽系から飛び出して行くのを想像した。私は今も撮っている。 [Link to watch]   [Artist] 1990年千葉県生まれ。日芸映画学科映像コース卒。薄給ホワイトに勤める闇のアラサー。 ■『繭を煮る』(2014年、監督:白鳥蓉子 撮影:大島風穂) ・第8回 京都国際インディーズ映画祭 2014 グランプリ受賞 ■『星淵のほとり』(2017年、監督:白鳥蓉子 撮影:大島風穂) ・MEC Award 2017(Media Explorer Challenge Award 2017)入賞 ・第1回 未完成映画予告編大賞 平川雄一朗賞受賞 facebook https://www.facebook.com/yoko.shiratori.963 X(twitter) https://twitter.com/shiratoriyoko ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2014-seitaro-kokubo | 2024

    < Back 2015retro program-B 小久保晴太郎 Seitaro Kokubo 「bit trip no.1」 [Time/Year/Category] 6min/2014/Art 断片のトリップ 第1番 [Link to watch]   [Artist] 映像、インスタレーションの制作や、ライブパフォーマンス、VJ活動、実験音楽の演奏などを行う。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2023-hara-aiko | 2023

    < Back 2023 program-E 原藍子 Hara Aiko 「PORTRAIT:water」 [Time/Year/Category] 10min/2023/ドキュメンタリー 父の死と、水と、腹の中の胎児に関する考察。 [Link to watch]   [Artist] 愛媛県出身、日本大学芸術学部映画学科卒業。現在は高尾山のふもとで暮らす。 広告映像の制作を主としながら、刺繍作家としても活動し、 晴れた日は山へ登り、雨の日は刺繍か映像を制作する日々。 Instagram https://www.instagram.com/hara.aiko_haremaganozoku/ ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2018-seitaro-kokubo | 2024

    < Back 2025retro program-A 小久保晴太郎 Seitaro Kokubo 「wearable, capital, repetition」 [Time/Year/Category] 3min/2018/実験 wearable, capital, repetition [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定 どうぞ会場でお楽しみください [Artist] デジタルアーカイブの研究開発に取り組んでいる。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2024-sakurako-shibata | 2024

    < Back 2024 program-A 柴田桜子 Sakurako Shibata 「Souvenir」 [Time/Year/Category] 6min/2024/映像の前で即興パフォーマンス フランス・アヴィニョンにて、街ゆく人々に「今立っている場所での思い出」を話してもらい記録。その映像の前で即興パフォーマンスを行う。フランス語がわからないことを逆手に取り、語る人の身振り・手振り・表情から勝手にその思い出を解釈し、分解と再構築を試みた作品。自分が体感したアヴィニョンの街と実際にそこで積み重ねられた人々の記憶を交差させる。 [Link to watch]   [Artist] 2022年卒業。現在、武蔵野美術大学大学院でパフォーマンスや映像制作を行なっている。主に身体表現による映像作品を制作していて「空間と身体の関係性」に関心を持っている。 Instagram https://www.instagram.com/cherrychannel05/ ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2023-kieko-ikehata | 2023

    < Back 2023 program-C 池端規恵子 Kieko Ikehata 「家」"The home -blood ties-" [Time/Year/Category] 13min/2024/ドキュメンタリー, フィクション 代々女を産むことで命を繋げてきた私の家族。違和感を感じながら成長した私もまた娘を産み、この家族を継承した。世代を超えて繰り返される愛情と抑圧。母とは、娘とは、何か。そんな中見つけたのは、母が当時2歳の私にあてて書いた古い手紙だった。 膨大に残るホームビデオを用いて描く、ドキュメンタリー/フィクション。 上映歴:東京ドキュメンタリー映画祭2024など [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定! どうぞ会場でお楽しみください。 [Artist] 日本大学芸術学部映画学科を卒業後、制作会社にてドキュメンタリー番組等を経験。近年は母が撮りためたホームビデオを用いて作品を制作している。母と娘と三世代でのコラボレーションを試みている。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2015-shotaro-kosaka | 2024

    < Back 2015 program-A 高坂聖太郎 Shotaro Kosaka 「#cafe #art #空 #prototype」 [Time/Year/Category] 7min/2015 カメラの高解像度・高画質化が進んでいく中で、それをぶち壊すようにレトロ風なフィルタなどをガンガン使って「それっぽく」見える画像を共有することが流行していますが、私がインスタグラムでアート好きのサブカル大学生としてネカマをして感じたことを映像化してみました。 Commentary from TEB: 8ミリビデオテープから最新のスマートフォンまで、映像装置への技術オタク的興味と、画質への美学的関心を併せ持つ作者が今回注目したのは、インスタグラムのフィルター機能。インスタグラマーとしての架空の人格を演じることで、誰がどう使っても様になってしまう写真アプリが持つ、不気味さと欺瞞をあぶり出す。 [Link to watch] [Artist] 青森県青森市出身。 埼玉県所沢市在住。 日本大学藝術学部映画学科映像コース卒業。 現在は、北米を放浪したり、アルバイトをしたり、アルバイトをしたり、アルバイトをしたり、写真を撮ったり、 いろいろしながら浪人生活をエンジョイしてます。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2006-takafumi-tsuchiya | 2023

    < Back 2006 program-B 土屋貴史 Takafumi Tsuchiya 「urum」 [Time/Year/Category] 6min/2006 心理的退行感覚と南行衝動について 上映歴: Media Art Friesland Festival(オランダ) the Biennial of Moving lames(スイス) 25FPS(クロアチア) EXiS(韓国) Futuresonic 2007(イギリス) EUROPEAN MEDIA ART FESTIVAL 2007(ドイツ) cosmic zoom(デンマーク) PLATFORMAVIDEO6(ギリシャ) 十VIDEO AWARD(日本) [Link to watch]   [Artist] 1979年東京生まれ。2002年日本大学藝術学部映画学科映像コース卒業。東京在住。シングルチャンネルのビデオアート作品を中心に制作。また、国内外のレーベルから作品をリリースする aus のヴィジュアル面の担当や、ビデオライヴパフォーマンス等も行っている。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2018-sakiko-chiba | 2018

    < Back 2018 program-A 千葉佐記子 Sakiko Chiba 「聖なる日」"Holy light" [Time/Year/Category] 5min/2018/アニメーション, 実験 ”本心を言わない水臭い奴”だと周囲はもちろん両親にまで誤解されている。 誤解には慣れたものだが、私だってみんなともっと仲良くしたい! 今回のハッピーエピソードは、そんな心配を排除してとってもなかよしに特化したキャラメルタウンが舞台。みんなでたくさんおはなししてなかよくなるのが今月のハッピー目標です。 [Link to watch]   [Artist] 秋田県生まれ埼玉県育ち。港区OLになるために大学進学したが、ジャンルを間違えOLになれなかったので大学院に進学し、そこでもOLになれなかったので助手になった。現在は念願の港区の広告代理店にOLとして勤務。恋バナと靴のことしか考えていない。好きな靴ブランドはジャンヴィト・ロッシ。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2016-sakiko-chiba | 2016

    < Back 2016 program-B 千葉佐記子 Sakiko Chiba 「よびごえ」" screech " [Time/Year/Category] 7min/2016/アニメーション シロップタウンはとっても明るくみんながかわいいハッピータウン! タウンには汚いゴミも醜い容姿の奴もパサパサの安いパンもないし、その代わりみんながいつも楽しく暮らせるようにみんなで作ったハッピーが満ちています! そんな永遠にハッピーであるべきシロップタウンに新しい仲間がやってきます。 上映歴: イメージフォーラム/ヤング・パースペクティヴ2017 にて上映 [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定 どうぞ会場でお楽しみください [Artist] 1989年 秋田県生まれ埼玉県育ち。2012年 日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。2014年に同大学の大学院を修了 という人生を歩んでいたつもりだが、実際のところは良くわからない。 Works 2014年 個展「にやにや展」開催 2015年 個展「Neo Saturday」、個展「続にやにや展」開催 2016年 個展「聞き取れませんでした」開催 Filmography 「愛のディナー具材」:したまちコメディー映画祭 外伝 上映、BACA-JA2012 優秀賞、上映会holiday2013にて上映 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2007-yu-shigematsu | 2024

    < Back 2007 program-B 重松祐 Yu Shigematsu 「Away」 [Time/Year/Category] 15min/2007 SFみたいに<モグラの見ている映像>があるとしたら、目を閉じて香りを嗅いだときに浮かぶようなおぼろげなイメージの集合体のようなものになるのだろうか。感覚の互換性には全く驚きます。味が音に、香りが景色に置き換わることが出来るというのはとても不思議なことだと思います。この作品では、静寂と幼年期についてのイメージを映像化しました。そこは、自由ということと、他人とのつながりということを再確認できる場所でありたいと願います。 「銀河の写真」のような想像力と説得力が、上手く折り合うイメージを探しています。 上映歴: LUKSUZ film festival (スロヴェニア) JVC Shinbashi Screening room (日本) [Link to watch] [Artist] 1981年東京生まれ。日本大学映画学科映像コース卒業。2009年現在は、下北沢のWEB制作会社で勤務。風景と音楽と映像の、新しい関係性を持ったミュージックビデオを作ります。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2016-okamura-nishizaki | 2016

    < Back 2016 program-A 岡村知美, 西崎啓介 Tomomi Okamura, Keisuke Nishizaki 「しょう利はわがてに」”Victory in my hands” [Time/Year/Category] 5min/2016/ドキュメンタリー 仕事を怠けて散歩をしていた時、ご近所の出窓に置かれていたソレが目に入りました。 往来をゆく人々へ自分の栄光を誇示しているようでも、 部屋が手狭になった家主から邪険にされているようでもあるその佇まいに感じた なんとも言えないうらびれた可愛らしさが頭から離れず、 結局それが今回への直接の動機になりました。 どの家にもかつてあったささやかな「勝利」の記憶を留めたまま、 部屋の隅で曖昧にメッキを光らせるソイツの姿を誠実に捉えるため、 ディレクターは主だった撮影をせず、被写体の持ち主に提供して頂いたフッテージを 3Dプリンタ用のソフトウェアで再構成し編纂する、という試みで全編を構成しています。(西崎) [Link to watch]     [Artist] 岡村知美: 長野県生まれ 企業VP、MV制作会社、映画宣伝美術デザイン事務所などの勤務を経て2011年独立 以降、フリーランスで映像演出・編集・CG制作を行う Works <演出> TVCM: 明治安田生命,赤塚不二夫生誕80周年企画「バカ田大学」プロモーションCM ,映画「モテキ」コンピレーションアルバム ,スカパー!新基本パック MV: 布袋寅泰×IGGY POP「Walking Through the Night,charisma.com「アラサードリーミン」リリックMV,PENGIN「世界に一人のシンデレラ」,COLTEMONIKHA 「そらとぶひかり」 その他:Avan Lily by 木下優樹菜 2012SS〜,横浜トリエンナーレ タニシK, ASAHI店頭映像 <CG・編集> MV:般若,ヒトリエ,女王蜂,フラワーカンパニーズ,C&K,田村ゆかり,こんどうようぢ 企業VP:CANON ANA hp TOYOTA RICHO その他:NHK「ヤン富田の音楽の世界」OP映像 ,坂口恭平のいろいろ, ACIDMAN LIVE出し画,神宮花火大会ELT登場用 Filmography 2015年 長野渋温泉「ONSEN SOUND & ART VILLAGE 渋響」参加 越後妻有アートトリエンナーレ「京につながる越後妻有郷」参加 2016年 長野渋温泉「a piece of 渋響」参加 西崎啓介: 映像ディレクターなどと名乗ることの一切ないまま、映像製作、イラストレーター、アニメーターとして都内制作会社に勤務しつつ、自主制作でアニメーションなどを制作 Works NEC BIGLOBE LINE公式キャラクター「マナブと先輩」デザインおよびイラスト WOWOW「ノンフィクションW 触れる 感じる 壊れる絵本~造本作家・駒形克己の挑戦~」OPアニメーション 赤塚不二夫生誕80周年企画「バカ田大学」プロモーションCM 小田和正ライブ「君住む街へ」告知CM Charisma.com 「アラサードリーミン」リリックMV GLAY HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE ~We Love Happy Swing~ オープニング映像 布袋寅泰×IGGY POP「Walking Through The Night」MV <CG協力> NHK「体感!グレートネイチャー/聖なる泉セノーテ マヤの地下世界を行く~ユカタン半島」 田村ゆかり「LOVE ♡ LIVE *Lantana in the Moonlight* 」ライブ用映像 こんどうようぢ「30th CENTURY BOY」MV vivid undress「生き物なんだもん」MV 般若「ビビりながら」MV スカパー!新基本パックCM Filmography baca-ja 2007 映像コンテンツ部門 佳作「衛星の夏」 2015年 第61回 オーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ) Filmography(共通): 2014年 第60回 オーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ) 新千歳空港国際アニメーション映画祭2014 IFF Message to Man2014 18. Internationale Kurzfilmtage Winterthur Seoul international Extreme-Short Image & Film Festival 2014 28th Leeds International Film Festival 2015年 第61回 オーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ) ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2023-secret-guest | 2023

    < Back 2023 program-E secret guest [Time/Year/Category] 2min/2023/MV 今をときめくアーティストのシークレット上映。 [Link to watch]   [Artist] ??? ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2013-natsuko-kashiwada | 2024

    < Back 2025retro program-D 柏田奈津子 Natsuko Kashiwada 「I must be somewhere about.」 [Time/Year/Category] 5min/2013/アニメーション 子どもの頃、自分の部屋の窓から一望していた山の、遥か天辺のほうに樹が生えずに丘になっている部分があって、夕方には美しい西日が当たり、そこではきっと小さな小屋があって、誰かが羊を飼って暮らしているかもしれないと思っていました。 子どもの頃、心の中で何度も行っていた場所、いつかそこへ行くと思っていた場所。私のあの場所たちは、今どうなっているかなと思いながら作りました。 [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定! どうぞ会場でお楽しみください。 [Artist] 日本大学芸術学部映画学科卒業。勤めていたパン屋が閉店し無職となりました。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2009-sayaka-shimada | 2024

    < Back 2009 program-B 島田清夏 Sayaka Shimada 「トウキョウ」 "TOKYO" [Time/Year/Category] 18min/2009 東京の都市、日本の精神構造をファッションをモチーフに表現した作品。コロニアリズムという近代時間の象徴である明治神宮の表参道を舞台に、第2の皮膚とも言える衣服によるパフォーマンスが展開される。 上映歴: サンテティエンヌ国立美術館(フランス) サンテティエンヌビエンナーレ参加作品 [Link to watch] [Artist] 日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業後、アートディレクター毛利臣男に師事。デザイン事務所で映像、ファッション、舞台等を勉強する一方、在学中より花火に関わり、花火制作会社丸玉屋にて花火等の仕事をする。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2023-keisuke-nishizaki | 2023

    < Back 2023 program-C 西崎啓介 Keisuke Nishizaki 「衛生の夏」"SPUTNIK SUMMER" [Time/Year/Category] 9min/2007/アート, 実験映画, ドキュメンタリー 2007年に大学の卒業計画として制作された作品をリバイバル上映。 ー BACA-JA 2007 映像コンテンツ部門 佳作 [Link to watch]   [Artist] 映像ディレクターなどと名乗ることの一切ないまま、映像製作、イラストレーター、アニメーターとして都内制作会社に勤務しつつ、自主制作でアニメーションなどを制作   ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2016-kenta-nomura | 2016

    < Back 2016 program-A 野村建太 Kenta Nomura 「世界からコマが消えたなら」”If Frames Disappeared from the world” [Time/Year/Category] 5min/2016/実験, アニメーション 映像制作がデジタル化され、世界からコマが消えた。 私は2015年12月6日から2016年8月9日までに1コマずつ焼き付けた8ミリフィルムをデジタル化して、ヴァーチャル空間に架空のフィルムの帯を作る。 作者説明文より:  映像制作環境がデジタル化して、映画における物理的なコマは消え、ヴァーチャルな存在になった。この作品は、ヴァーチャルなコマを体験するための最初の実験である。世界からは既にコマは消えているが、映像表現はどうなったのか。世界からコマが消えても、我々はアナログ時代の慣例に則って映像を理解しているのではないか。デジタル空間にヴァーチャルなフィルムの帯を作るという、一見無意味な行為によって、反語的にコマのなくなった映像制作環境を意識化することを試みた。  マクロシネコピーという8ミリフィルムを35ミリへとブローアップするための(かつて、8ミリに凝る父親がいた裕福な家庭で活躍したであろう)古いレンズを使い、8ミリフィルムの1コマひとコマをデジタル一眼レフカメラへと記録した。デジタルデータ化した一連のコマを、After Effects上で1コマずつ、縦に並べていく。縦に100コマ以上並べられた長い帯には、ヴァーチャルなカメラによって自由に近付いたり離れたりすることが出来る。今回の作品では、フィルムのコマが識別出来るぎりぎりの距離から徐々にフィルムの中へと入り込み、間欠運動によって動感を感じさせるという、最も初歩的な運動を扱った。  タイトルは、非常にメジャーな劇映画からのもじりだが、映像制作環境において物理的なコマがなくなったということは実験映像だけのニッチな問題ではなく、全ての映像表現に共通する問題であることを示唆している。また、今回制作したヴァーチャルなフィルムは、2015年12月6日から2016年8月9日までに撮影したフィルムの中から、メジャーな物語を包含しそうなコマを任意に選んで配列している。 上映歴: 映像ミュージアム公募展「MEC Award 2017(Media Explorer Challenge Award 2017)」 [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定 どうぞ会場でお楽しみください [Artist] 1987年、京都府生まれ。2012年、日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修士課程修了。同大学芸術学部映画学科助手を経て、2014年から助教。8ミリフィルムのシングルフレーム撮影と、日記を書く過程を長回しするという二つの方法を用いて、「日記映画」について思考する映像作品を制作している。近作では、日記映画として日々を記録することと「アニメーション」に共通性を見出し、創作と研究を行っている。 Works 『マイマイ新子と千年の魔法』作画協力 『この世界の片隅に』特殊作画・演出補 Filmography 『ガタゴトフィルム』イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2011 『ガタゴトフィルム2011』イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2012 『ガタゴトフィルム交換日記』日本映像学会第39回大会 『極私的アニメーション入門』日本映像学会第40回大会 『快速急行ガタゴトフィルム』The 11th ATHENS ANIMFEST、Lisbon International Film Festival 2016 Summer edition、イメージフォーラム・フェスティバル2016、Venice Film Week 2016、Wathann Film Festival #6、Antimatter[Media Art] 2016、Broadway International Film Festival 2016、Martinique Film Festival 2016 Fall edition、The 2016 Great Lakes Shorts Film Festival ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2018-kurumi-hakamata | 2024

    < Back 2025retro program-A 袴田くるみ Kurumi Hakamata 「なぎさのカサーレス」"CASARES" [Time/Year/Category] 6min35sec/2017/アニメーション 数百年前、人類は地上を捨て地下に潜った。クローン人間に労働を任せたわたしたちは、陽の当たらない世界でも安全に暮らしていけると思った。わたしの夫もそういうクローンのひとりだ。彼はわたしとの間に子供が持てないのをいつも気にしていた。彼は眠っているとき「カサーレス」という名をよく口にした。わたしは「カサーレス」の正体を突き止めるため、地上に行くことにした。 上映歴:Kisssh-Kissssssh映画祭、吉祥寺アニメーション映画祭、新千歳空港国際アニメーション映画祭、Caribbean Film Festival Semi-Finalist [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定 どうぞ会場でお楽しみください [Artist] 1992年静岡県生まれ。2015年日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2012-keisuke-nishizaki | 2024

    < Back 2012 program-B 西崎啓介 Keisuke Nishizaki 「人間ワルツ」MV [Time/Year/Category] 4mi30sec/2012/ミュージックビデオ I produced this video in collaboration with Tadashi Toda’s great song “Ningen waltz” which expressed the suffering of the modern life funnily. I expressed his song visually. 2010年に制作した、トダタダシさんの楽曲「人間ワルツ」のMVです。曲や詞の世界観を表現するために、それまで自分のものでしかなかった絵やアニメを初めて商品として意識した、個人的にも思い入れの深い作品です。今回はアーティストさんの承諾を得て、YOUTUBE公開版に若干の手を加えた2012年版を限定上映します。 [Link to watch] [Artist] 都内制作会社勤務のかたわら、友人たちと制作をしています。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2019-haruka-miki | 2019

    < Back 2019 program-A 三木はるか Haruka Miki 「劇場版三木はるか賞2018」"Miki Haruka awards 2018 the movie" [Time/Year/Category] 70min/2019/ドキュメンタリー 三木はるかが本当に魅力的だったら、ドキュメンタリー番組の企画は頓挫しないし、上映オファーも勝手に変更されないし、映画祭で賞も獲れるし、恋人もできるんです。しょうがないって愚痴るのは簡単だけど、ほっといたらもっとダメになる。だからぜんぶ、三木はるかがやることにしました。 [Link to watch]   [Artist] 1986年群馬県桐生市生まれ。日本大学芸術学部映画学科脚本コース卒業。イメージフォーラム映像研究所第34期35期卒業。プライベートをネタに極私的な実験映画を毎年作り続けている。2018年は本厄でした。 ・『にじむ・あふれる・こびりつく』イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2011 ・『そげる・たわむ・外に流れる』イメージフォーラムフェスティバル2012ジャパントゥモロウノミネート ・『もうアイドルなんかならない』イメージフォーラム映像研究所第35期卒業制作展最優秀賞 ・『わたしバスガイド、あなたたち修学旅行生』イメージフォーラムフェスティバルヤングパースペクティブ2014 ・イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2014にて、三木はるか特集「諧謔のセルフ・イメージ」で全作品特集上映 www.youtube.com MikiCezanneHaruka ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2018-akira-matsuzaki | 2018

    < Back 2018 program-C 松崎央 Akira Matsuzaki 「Twinkling Effect for 2 pianos」 [Time/Year/Category] 22min/2018/実験 「12星座」をモチーフに作られた現代音楽Twinkiling effect for 2 pianos。 その音よりモチーフの星座を度外視した上で、再度イメージを構築して映像を作るということをやって見ました。 音を通した主観的な「天体観測」とその紀行録。 音楽のリズムと、編集を含めた映像の持つリズム等とイメージで、遊んで見たと言った具合です。 [Link to watch]   [Artist] 1991年石川県金沢市生まれ。 2016年日本大学芸術学部映画学科卒業。 大学卒業後、制作会社に勤めるも10ヶ月で離職。 フリー転身後、テレビ番組・Web番組・ライブ撮影・MusicVideo・動画編集等々、様々な仕事を細々とやって食いつないでいる日々。 ポスト・ロック、インストゥルメンタルバンド「MINATO」のギター・コンポーザーとして活動。 2017年、OldPressRecords(US)より「Live at Garalley La Grotte」をリリース。 また、ピアニスト田中一結とのユニット「Jinbee」では、ミニマルミュージック・クラッシックをモチーフに、エレクトロニカを模索中。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2022koi-hirotaka-uchida | 2022koi

    < Back 2022koi program-A 内田寛崇 Hirotaka Uchida 「凡能」"My Desires" [Time/Year/Category] 13min/2022/ノンフィクション映画 お堂にこもり、念珠をひとつずつ送りながら読経している僧侶。煩悩が次々と彼を襲う。現在・過去・未来について考えながら彼はこの修行で何を感じたのか。監督である私が実際に体験した2か月間の苦しい修行の成果をご覧ください。 [Link to watch]   [Artist]   ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2016-sakiko-chiba | 2024

    < Back 2025retro program-A 千葉佐記子 Sakiko Chiba 「よびごえ」" screech " [Time/Year/Category] 7min/2016/アニメーション シロップタウンはとっても明るくみんながかわいいハッピータウン! タウンには汚いゴミも醜い容姿の奴もパサパサの安いパンもないし、その代わりみんながいつも楽しく暮らせるようにみんなで作ったハッピーが満ちています! そんな永遠にハッピーであるべきシロップタウンに新しい仲間がやってきます。 上映歴: イメージフォーラム/ヤング・パースペクティヴ2017 にて上映 [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定 どうぞ会場でお楽しみください [Artist] 1989年 秋田県生まれ埼玉県育ち。2012年 日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。2014年に同大学の大学院を修了 という人生を歩んでいたつもりだが、実際のところは良くわからない。 Works 2014年 個展「にやにや展」開催 2015年 個展「Neo Saturday」、個展「続にやにや展」開催 2016年 個展「聞き取れませんでした」開催 Filmography 「愛のディナー具材」:したまちコメディー映画祭 外伝 上映、BACA-JA2012 優秀賞、上映会holiday2013にて上映 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2015-kohei-ashiya | 2024

    < Back 2025retro program-C 芦谷耕平 Kohei Ashiya 「a Painter」 [Time/Year/Category] 8min/2015/アニメーション 本当は「アスノミクシ」と云うタイトルで現代社会に於けるSNSの在り方について問い思考する社会派の作品の制作を予定していましたが、やめました。 アナログなようでデジタル、何かを描いているようで描いていない、そんな作品です。 Commentary from TEB: 作画監督として数々のメジャーアニメ作品に携わる。自由自在に何でも描け、かつ動かすことが出来る彼だが、自作では敢えてそれをしない。今あるこの世界をズタズタに細かくし、もう一度自分で貼り直して、芦谷的“ハリボテ”を創造する…そこに彼ならではのメッセージが込められているからだ。中が空洞の張り子だからこそ意味があり、その制作行為自体が私たちへの問いかけになっている。 [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定 どうぞ会場でお楽しみください [Artist] アニメーター、映像作家、漫画家、デザイナー。 宝塚大学東京メディア芸術学部専任講師。 ジョジョアニメ第3部『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース』総作画監督補/作画監督、 他『寄生獣セイの格率』『NARUTO疾風伝』『攻殻機動隊 新劇場版』等。 『漫画は推敲する』 『学生も守る』 ...「両方」やらなくっちゃあならないってのが「講師」のつらいところだな 覚悟はいいか?俺はできてる。 Filmography 2008年06月 『on the Glistening Snowfield』日本映像学会第34回大会作品発表 2011年05月 『ユキとカンナの冒険 into the Kingdom of Mousehole ~vol.1~』日本映像学会第37回大会作品発表 2012年06月 『among the Golden Mists』日本映像学会第38回大会作品発表 2012年08月 『over the Cloud Park』『ユキとカンナの冒険』他、新宿クリエイターズフェスタ2012「希望展」賛助出展、芦谷耕平映像作品集「希望撰」にて上映 2013年06月 『TVアニメーション「ジョジョの奇妙な冒険」における表現の革新性とその一考察』日本映像学会第39回大会作品発表 2015年05月 『アシノミクス』日本映像学会第40回大会作品発表 2015年01月 『寄生獣 セイの格率』 中国「2014青春的選択年度盛典」アニメ部門「最優秀アニメ賞」受賞 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2005-haruna-mitsuhashi | 2023

    < Back 2005 program-D 三橋はるな Haruna Mitsuhashi 「Light Sketch」 [Time/Year/Category] 2005 ある日、夜道を歩いていると、とても近いところで猫の声がする。どこにいるのやら、あたりを目を凝らしてみるが、暗くて猫の姿は見えない。しかし、声ははっきりと聞こえる。照らされていないと目を開けていても見えないのだなと、ふと、単純なことにやけに感じ入り、制作しました。 [Link to watch] [Artist] 2003年日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2016-yoshiaki-kawagoe | 2016

    < Back 2016 program-C 川越良昭 Yoshiaki Kawagoe 「トランジスタ、 カンタータ」"Transistor,Cantata" [Time/Year/Category] 16min/2016/何かのレポート この作品は私にとってとてもコンセプチュアルな作品です。 ここで言う“コンセプチュアル”であることとは、あえて言えば、 “作品の中で「何か」を指し示すことが出来る”というくらいの意味です。 その「何か」は何でもいいのです。 幾らでも代替可能なものです。 『説話とプログラミングに関するレポート』と名付けられたこのオリジナルコードは、 transfer(伝達)とresistor(抵抗)を繰り返すトランジスタが組み合わされたレトロな回路であり、 “家具のための映像”というパスワードによって とてもシンプルな命令を実行します。 </sing> [Link to watch]     [Artist] ブライアンジョーンズの死亡した日に生まれる。 日本大学大学院 芸術学研究科 映像芸術専攻1期生。 大学院修了後、授業補助として2年間大学勤務。 半年間のニート生活ののち、映像編集のバイトを始める。 現在、フリーランスの映像編集者。 Works <すべて編集/編集監督> (映画)  「八月の幻」「怪談新耳袋」「丹下左膳 百万両の壷」 (ドラマ)  「福岡恋愛白書 part2.3.5」 (ドキュメンタリー)  「Making of Sinn」 「JOURNEY of DAISUKE MATSUI with TSUBASA IMAI」 (MV)  SMAP、浜崎あゆみ、JUJU、AKB48 (web)  モーニング娘。 (舞台)  シネマ歌舞伎 「鷺娘」「日高川入相花王」「京鹿子娘二人道成寺」 「ふるあめりかに袖はぬらさじ」「らくだ」「刺青奇偶」 「法界坊」「蜘蛛の拍子舞」「天守物語」「海神別荘」 「高野聖」「籠釣瓶花街酔醒」「牡丹亭」「日本橋」 「二人藤娘」「日本振袖始」 (CM)  多数 Filmography 「NUTS」 ふくい国際メディアアートフェスティバル 「空感」 インターカレッジ・テクノアートフェスティバル 「その沈黙にたいする嫉妬として」 グループ展 “戦う映像 Seven Japanese Artists” 「ひるに近い朝」 スカイパーフェクTV インディーズジャングル 「構ー干渉」 グループ展 “左手にラッパ” 「S.F. Science Fiction」 グループ展“三十路と銀河系” ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2019-kunimitsu-kochi | 2020kyoto

    < Back 2020kyoto program-D 河内邦充 Kunimitsu Kochi 「Opus 1」 [Time/Year/Category] 11min/2019/実験 現実と虚構の間から抜け出す男の話 [Link to watch]   [Artist] 1992/01/16生まれ 映像表現・理論コース、理論・評論専攻卒業。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2012-tokiko-watai | 2024

    < Back 2012 program-D 渡井登紀子 Tokiko Watai 「エトランジェ」"etranger" [Time/Year/Category] 10min/2012/映像詩 私たちはエトランジェ でも、この街は私たちをうけいれる 私は撮る 娘は踊る 見知らぬ顔の彼女がいる [Link to watch] [Artist] 東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。映像制作を続けている。日常とは少し離れた世界の表出を、詩を紡ぐように試みている。時にそれは、物語のようである。近年は子育てが主な生業なので、子供は主な撮影素材であり、モチーフ。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2008-tomomi-okamura | 2024

    < Back 2008 program-A 岡村知美 tomomi okamura 「feast!」 [Time/Year/Category] 5min30sec/2008 せっかく生んでもらったので、 日々、感触の感度を上げて 日々、祭りのように 楽しみつくし味わいつくしてたい… してたらいけないのか? できないけど。 ねむってるだけだけど。 [Link to watch] [Artist] 長野県生まれ 広告映像の会社を退社、日々12時間睡眠で休憩中 企業VP、MV制作会社、映画宣伝美術デザイン事務所などの勤務を経て2011年に行きがかり上独立 以降、フリーランスで映像演出・編集・CG制作を行う ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2015-haruka-miki | 2024

    < Back 2015 program-A 三木はるか Haruka Miki 「八年目の浮気のようなもの」"Something Like The Eight Year Itch" [Time/Year/Category] 15min/2015 嘘や浮気がよくないものだという認識は、人並み以上にあるのです。 だから黙っていられない。 買ったばかりのビデオカメラを浮気相手に託しました。 さあ、なにが撮られているでしょうか? Commentary from TEB: 自作自演の作風を常としながらも、テレビ番組の構成を模してマスメディア批判を行うなど、自意識過剰の枠を超えた作品で注目を集めている。今回は自身の浮気(のようなもの)を題材に、恋人と浮気相手という二つのカメラの目に自らをさらす。双方から問い詰められつつも、画面の中心に映り続けたいという歪んだ欲求。これまでの作品とは打って変わった極私的シチュエーションを、虚実入り乱れたドキュメントに作りかえていく。 [Link to watch] [Artist] 1986年群馬県桐生市生まれ。日本大学芸術学部映画学科脚本コース卒業。 大学在学中に所沢市のCATVにて映画コーナーを担当。イメージフォーラム映像研究所第34期35期卒業。 現在は板橋区の商店街にある学習塾で国語の先生をしている。入れたい気持ちはあるが入れるところしかない、みたいな毎日です。 Filmography 『にじむ・あふれる・こびりつく』イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2011 『そげる・たわむ・外に流れる』イメージフォーラムフェスティバル2012ジャパントゥモロウノミネート 『もうアイドルなんかならない』イメージフォーラム映像研究所第35期卒業制作展最優秀賞 『わたしバスガイド、あなたたち修学旅行生』イメージフォーラムフェスティバルヤングパースペクティブ2014 イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2014にて、三木はるか特集「諧謔のセルフ・イメージ」で全作品特集上映 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2005-shoji-ito | 2023

    < Back 2005 program-D 伊藤章二 Shoji Ito 「alternative blue」 [Time/Year/Category] 2005 人の心に対して、何ができるだろう。 明日の雨さえ止められない私に、何ができるだろう。 何もできないかもしれない。 何もできなくても、祈ることはできるんじゃないかな。 雨が止むのを待つみたいに、祈り続けることなら、できるんじゃないかな。 [Link to watch] [Artist] ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2016-okamura-nishizaki | 2024

    < Back 2018kyoto program-D 岡村知美, 西崎啓介 Tomomi Okamura, Keisuke Nishizaki 「しょう利はわがてに」”Victory in my hands” [Time/Year/Category] 5min/2016/ドキュメンタリー 仕事を怠けて散歩をしていた時、ご近所の出窓に置かれていたソレが目に入りました。 往来をゆく人々へ自分の栄光を誇示しているようでも、 部屋が手狭になった家主から邪険にされているようでもあるその佇まいに感じた なんとも言えないうらびれた可愛らしさが頭から離れず、 結局それが今回への直接の動機になりました。 どの家にもかつてあったささやかな「勝利」の記憶を留めたまま、 部屋の隅で曖昧にメッキを光らせるソイツの姿を誠実に捉えるため、 ディレクターは主だった撮影をせず、被写体の持ち主に提供して頂いたフッテージを 3Dプリンタ用のソフトウェアで再構成し編纂する、という試みで全編を構成しています。(西崎) [Link to watch]     [Artist] 岡村知美: 長野県生まれ 企業VP、MV制作会社、映画宣伝美術デザイン事務所などの勤務を経て2011年独立 以降、フリーランスで映像演出・編集・CG制作を行う Works <演出> TVCM: 明治安田生命,赤塚不二夫生誕80周年企画「バカ田大学」プロモーションCM ,映画「モテキ」コンピレーションアルバム ,スカパー!新基本パック MV: 布袋寅泰×IGGY POP「Walking Through the Night,charisma.com「アラサードリーミン」リリックMV,PENGIN「世界に一人のシンデレラ」,COLTEMONIKHA 「そらとぶひかり」 その他:Avan Lily by 木下優樹菜 2012SS〜,横浜トリエンナーレ タニシK, ASAHI店頭映像 <CG・編集> MV:般若,ヒトリエ,女王蜂,フラワーカンパニーズ,C&K,田村ゆかり,こんどうようぢ 企業VP:CANON ANA hp TOYOTA RICHO その他:NHK「ヤン富田の音楽の世界」OP映像 ,坂口恭平のいろいろ, ACIDMAN LIVE出し画,神宮花火大会ELT登場用 Filmography 2015年 長野渋温泉「ONSEN SOUND & ART VILLAGE 渋響」参加 越後妻有アートトリエンナーレ「京につながる越後妻有郷」参加 2016年 長野渋温泉「a piece of 渋響」参加 西崎啓介: 映像ディレクターなどと名乗ることの一切ないまま、映像製作、イラストレーター、アニメーターとして都内制作会社に勤務しつつ、自主制作でアニメーションなどを制作 Works NEC BIGLOBE LINE公式キャラクター「マナブと先輩」デザインおよびイラスト WOWOW「ノンフィクションW 触れる 感じる 壊れる絵本~造本作家・駒形克己の挑戦~」OPアニメーション 赤塚不二夫生誕80周年企画「バカ田大学」プロモーションCM 小田和正ライブ「君住む街へ」告知CM Charisma.com 「アラサードリーミン」リリックMV GLAY HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE ~We Love Happy Swing~ オープニング映像 布袋寅泰×IGGY POP「Walking Through The Night」MV <CG協力> NHK「体感!グレートネイチャー/聖なる泉セノーテ マヤの地下世界を行く~ユカタン半島」 田村ゆかり「LOVE ♡ LIVE *Lantana in the Moonlight* 」ライブ用映像 こんどうようぢ「30th CENTURY BOY」MV vivid undress「生き物なんだもん」MV 般若「ビビりながら」MV スカパー!新基本パックCM Filmography baca-ja 2007 映像コンテンツ部門 佳作「衛星の夏」 2015年 第61回 オーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ) Filmography(共通): 2014年 第60回 オーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ) 新千歳空港国際アニメーション映画祭2014 IFF Message to Man2014 18. Internationale Kurzfilmtage Winterthur Seoul international Extreme-Short Image & Film Festival 2014 28th Leeds International Film Festival 2015年 第61回 オーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ) ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2023-kurumi-hakamata | 2024

    < Back 2025retro program-A 袴田くるみ Kurumi Hakamata 「ジョディ」"Jodie" [Time/Year/Category] 10min24sec/2023/アニメーション 彼女は名もないロボットだ。 いつも持ち主から暴力を受けている。 修理屋である「私」は彼女の記憶を消して、持ち主の元に送り返す。 ロボットだって、つらい記憶は忘れた方が楽なはずだ。 しかし彼女は、記憶を消さないでほしいと言う。自分が受けた暴力を、なかったことにしないでほしいと。 [Link to watch] 創立20周年記念レトロスペクティヴ (2025.11.16) にて上映予定 どうぞ会場でお楽しみください [Artist] 2015年映像コース卒業 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2009 (List) | TokyoEizoBrig.

    2009年 第5回上映会 5th Screening in 2009 パンフレットPDF 東京映像旅団は、自分の表現として映像作品を作りたいという純粋な欲求を持った映像作家の集まりです。この上映会は2005年にはじめて今年で5年目になります。参加メンバーには今年初めて出品する者から5年間毎年出品している者までいます。集まった作品は共通のテーマこそありませんが、それぞれのアーティストによる表現をお楽しみいただけましたら幸いです。 【日 時】 2009/11/13(金) 14(土) 15(日) 【会 場】 原宿 KINEATTIC 【入場料】 一般1日券 ¥800 (DM提示で ¥500) 【上映スケジュール】 11/13(金) 13:00〜 program-A:Family Science 14:00〜 program-B:Tokyo 15:00〜 program-C:Music Video 16:00〜 program-D:Animation & Self Documentary 17:00〜 program-A:Family Science 18:00〜 program-B:Tokyo 19:00〜 program-C:Music Video 11/14(土) 13:00〜 program-D:Animation & Self Documentary 14:00〜 program-A:Family Science 15:00〜 program-B:Tokyo 16:00〜 program-C:Music Video 17:00〜 program-D:Animation & Self Documentary 18:00〜 program-A:Family Science 19:00〜 レセプション 11/15(日) 13:00〜 program-B:Tokyo 14:00〜 program-C:Music Video 15:00〜 program-D:Animation & Self Documentary 16:00〜 program-A:Family Science 17:00〜 program-B:Tokyo 18:00〜 program-C:Music Video 19:00〜 program-D:Animation & Self Documentary 2009programでアイテムをフィルター program-A program-B program-C program-D 作品数: 15 program-A 渡井登紀子 Tokiko Watai 「まじょスープ」 program-A 奥野邦利 Kunitoshi Okuno 「喪失の記憶」“Memory of absence” program-C 高橋芳樹 Yoshiki Takahashi 「drunk gravity」 program-C 芦谷耕平 Kohei Ashiya 「over the Cloud Park」 program-A 渡井登紀子 Tokiko Watai 「ちょっと怖い話」 program-B 島田清夏 Sayaka Shimada 「トウキョウ」 "TOKYO" program-C 福田吐夢 Tomu Fukuda 「MENONAKA BIRTH」"It is born in eyes." program-D 三橋はるな Haruna Mitsuhashi 「木枯らしジュニアーズ」 "cold wintry wind Jr." program-A 奥野邦利 Kunitoshi Okuno 「虚空の鏡 -another version-」"mirror of air -another version-" program-B 石井陽之 Haruyuki Ishi 「せかい逸脱現象」"Was the prediction true?" program-C 重松佑 Yu Shigematsu 「New Dementions of the world」 program-D 西崎啓介 Keisuke Nishizaki 「アイソレーションのアウトライン(3′)」"Outline" Load More  ※掲載情報は公開当時のものです。

  • 2007 (List) | TokyoEizoBrig.

    2007年 第3回上映会 3rd Screening in 2007 パンフレットPDF 2005年に結成された東京映像旅団。国内外で作品を発表する作家だけでなく、今回も新たなメンバーが加わっています。常に暫定的なメンバーで構成されるからこそ映像による表現、あるいは表現の無限の可能性を感じさせる映像をご覧になることができると思います。また今回のプログラムはコンセプト、物語の語り口など各作家のアプローチの仕方をもとに組まれています。便宜的なジャンル分けは、この上映が終わった後に。 【日 時】 2007/10/6(土) 7(日) 8(月) 11(木) 12(金) 13(土) 14(日) 【会 場】 原宿 KINEATTIC 【入場料】 一般1日券 ¥800 【上映スケジュール】 各日以下時間枠でprogram-Aからprogram-Eまで 13:00/13:50/14:40/15:50/16:20/17:10/18:00/18:50 Programでアイテムをフィルター program-A program-B program-C program-D program-E 作品数: 18 program-A 佐藤義朗 Yoshiro Sato 「cyclic」 program-B 重松祐 Yu Shigematsu 「Away」 program-C 福田 吐夢 Tomu Fukuda 「water glide」 program-C 田中廣太郎 Kotaro Tanaka 「Loose Magnetic」 program-A 川越良昭 Yoshiaki Kawagoe 「フラッシュトーク」 program-B 渡井登紀子 Tokiko Watai 「ちょっと怖い話」 program-C 橋本敏和 Toshikazu Hashimoto 「read」 program-D イズミマリコ Mariko Izumi 「それは夜明け前のこと。」 "It occurred to predawn." program-A 垣田篤人 Atsuhito Kakita 「眠れぬ夜のために」"sleepless" program-B 井上江美 Emi Inoue 「おたまじゃくしとラムネびん」 program-C 橋本敏和 Toshikazu Hashimoto 「glance」 program-D 内藤慈 Megumu Naito 「これは息子ではない」"CECI N' EST PAS UN BÉBÉ" Load More  ※掲載情報は公開当時のものです。

  • 2013-haruna-mitsuhashi | 2024

    < Back 2013 program-B 三橋はるな Haruna Mitsuhashi 「喫茶 すたっふ」“coffeeshop Staff” [Time/Year/Category] 6min/2013/アニメーション 喫茶店主とのやり取り [Link to watch]   [Artist] 1980年4月生まれ。神奈川県川崎市出身。2003年日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2006-kotaro-tanaka | 2024

    < Back 2008 program-C 田中廣太郎 Kotaro Tanaka 「Kaizer」 [Time/Year/Category] 10min19sec/2006 皇帝パノラマ館で見ることのできる写真には、周期的に回転するその特性ゆえに始まりと終わりという概念がない。一方映画は一度始まってしまったら、常に終焉を迎えるしかない。また映画はそれ自身が視線を変えることの出来るメディアであるがゆえに空間は変容する。この作品においてデフォルメは歪みを 意味するものではなく、運動の痕跡として保存される。 上映歴: 越後妻有トリエンナーレ 2006 (日本) Experimental Film and Video Festival in Seoul (韓国) Media Art Friesland Festival (オランダ) Spread Videoart Project 2 (日本) Lausanne Underground Film & Music Festival 2006 (スイス) ∟best short experimental film 4 Film Festival - 3 th NO WORDS (イタリア) ∟special mention of the jury International Video Festival Visionaria (イタリア) The 24th International Short Film Festival of Aix-en-Provence (フランス) イメージフォーラムフェスティバル2007 (日本) ∟奨励賞 Images Contre Nature - international festival of experimental video - Marseille (フランス) LICHTFABRIK #4 (ドイツ) International Kansk Video Festival (ロシア) Aurora 2007 (イギリス) DOTMOV Festival 2007 (日本) Asian Hot Shots Berlin (ドイツ) Aurora on tour in st. petersburg (ロシア) Asian Hot Shots Berlin on tour in leipzig (ドイツ) Propeller TV (イギリスで放映) souvenirs from the earth (ドイツで放映) VAD Festival Internacional de Vïdeo i Arts Digitals (スペイン) OHAYO Japan Festival (ドイツ) [Link to watch]   [Artist] 1979年、東京生まれ。映像作家、VJ bysexual team、非常勤講師。SVP2 (Spread Videoart Project 2) メンバー。作品は国内外で上映、受賞される。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2006-tomomi-okamura | 2023

    < Back 2006 program-C 岡村知美 tomomi okamura 「リプレイ」 [Time/Year/Category] 5min/2006 ふと「いま、30年後のわたしがこの景色を見ている」と思う瞬間がある。実際、その瞬間をわたしは何度も思い返している。話し疲れて熱くなった脳みそにぼやけた帰り道の街灯。いつまでも35歳ではいない母親。いつかは走れなくなってしまう犬。わたしは、どんどんいってしまう時間の中で、リプレイを繰り返して、駄々をこねる。駄々をこねるわたしを、何年後かのわたしがリプレイしている。 [Link to watch] [Artist] 1983年 長野県生まれ 企業VP、MV制作会社、映画宣伝美術デザイン事務所などの勤務を経て2011年に行きがかり上独立 以降、フリーランスで映像演出・編集・CG制作を行う ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

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