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空の検索で193件の結果が見つかりました。

  • 東京映像旅団 TokyoEizoBrig. (上映団体)

    東 京 映 像 旅 団 Tokyo Eizo Brig. News ※ご利用環境によっては正しく表示されない場合がございます。各SNSに直接アクセスされることをおすすめいたします。 About Us エクスペリメンタル・フィルム、ビデオアート、アニメーション、ミュージックビデオ、ドキュメンタリー。様々なジャンルの作家が在籍する上映団体です。 東京映像旅団は、日本大学芸術学部映画学科映像コースOBにより2005年に設立されました。毎年新作上映会を開催するほか、アート情報の発信など様々な活動を行っています。これまでに参加した作家は50名以上。毎年新たなメンバーを迎えつつ、作品を発表・公開しています。 Independent moving image Artists from TOKYO. — Experimental Film, Video Art, Animation, Music Video, Documentary. TokyoEizoBrig “TEB” was organized in 2005. It doesn’t have certain visual artists but each temporary artists are seeking where their own image is. Their visual images show you that Today’s young Japanese artists’ idea, thoughts, manifeste, and more. Contact First Name Last Name Email Message Send Thank you!

  • A-4 | 2023

    < Back program-A 岡村知美 Tomomi Okamura 「living」 [Time/Year/Category] 9min/2024/アニメーション 長く一人暮らしをし、その後施設で死んだ大叔母。 死後10年以上そのままだった大叔母の家が取り壊されることになったと聞き、 撮影しに行った。 親しい人の死を悼む気持ち。 私には、それが何か自分勝手でグロテスクな気がして、いつもきちんと悲しむことができません。 [Link to watch]   [Artist] 日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。 フリーランスの演出・CG制作者として広告映像の仕事を本上映会メンバー西崎と共同で行っている。 コロナ禍をきっかけに東京から実家の長野県へ。 須坂市でギャラリー・ものづくりスペース「変化大名」を始めてみたところ。 Instagram https://www.instagram.com/henge_daimyo/ ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • 2024 (List) | TokyoEizoBrig.

    2024年 第14回上映会 14th Screening in 2024 【東京映像旅団】とは日本大学芸術学部映画学科の卒業生で2005年に結成された個人映像制作上映集団。大学を卒業してさまざまな職業に就く者たちが、年に一回新作を持ち寄り上映会を開いている。ここでは、かつての師弟関係や同級のライバル、憧れの先輩などは関係なく、実験映像、アート、アニメーション、短編・長編映画、日記・雑感・セルフイメージな作品が上映され、一人一翼をもって想像力の赴くまま、自由に飛び立てることを何よりの価値とする。 これまでの累計参加作家は50人以上。下北沢トリウッド、原宿KINEATIC、渋谷UPLINK FACTORY、イメージフォーラム・シネマテーク、京都Lumen galleryなどで上映会を開催。そして今年2024年は12月14日(土)15日(日) 西荻窪に映画館復活を目指す「西荻シネマ準備室」にて上映会をおこないます! 【日 時】 2024/12/14(土) 15(日) 【会 場】 西荻シネマ準備室 【入場料】 一般1回券500円/1日券1000円(学生証提示で無料) 【上映スケジュール】 12/14(土) 11:00〜20:30 11:00〜 Aプログラム 13:00〜 Bプログラム 14:50〜 Cプログラム 16:40〜 Dプログラム 18:40〜 Eプログラム 12/15(日)11:00〜20:30 11:00〜 Dプログラム 13:00〜 Cプログラム 14:50〜 Bプログラム 16:40〜 Aプログラム 18:40〜 Fプログラム Programでアイテムをフィルター program-A program-B program-C program-D program-E program-F 作品数: 31 program-A 鈴木夢 Yume Suzuki 「ダイヤモンド」"Diamond" program-A 岡村知美 Tomomi Okamura 「living」 program-A 袴田くるみ Kurumi Hakamata 「ホロフェルネスの首を取れ」"Slaying Holofernes" program-B 西崎啓介 Keisuke Nishizaki 「2023.05.14」 program-A 宮ノ下岳流 Takeru Miyanoshita 「第一夜」 program-A 芦谷耕平 Kohei Ashiya 「ASpiDashcaMan: Homecoming」 program-B 今野美怜 Misato Konno 「二日月につるを張る」"String the Crescent moon" program-B 銭政印 Zhengyin Qian 「記憶の露出」"Memory Unveiled" program-A 柴田桜子 Sakurako Shibata 「Souvenir」 program-A 奥野邦利 Kunitoshi Okuno 「彼方のこちら側」"This Side of the Beyond" program-B 川越良昭 Yoshiaki Kawagoe 「そこに風は吹いてる?」"Is the wind blowing there?" program-B SEIKAGAI NO OWARI 「江古田恋愛リアリティショー」 もっと見る  ※掲載情報は公開当時のものです。

  • F-1 | 2023

    < Back program-F 松野友喜人 Yukito Matsuno 「帰れない二人の刑事 リターンズ」 [Time/Year/Category] 80min/2024/劇映画 刑事・佐藤が失踪する。相棒の野村は佐藤の捜索を行う。 同時に残忍な殺人事件が発生。事件を追う探偵・日原とエージェント・松野。元少年犯罪者・関や僧侶・内田など様々な運命が複雑に交差し、刑事たちは大きな代償を支払うことになる。 [Link to watch]   [Artist] 映画監督。 監督作品『全身犯罪者』『オカムロさん』『帰れない二人の刑事』。新作映画『悪鬼のウイルス』2025.01.24全国公開! 『悪鬼のウイルス』公式サイト https://www.demon-virus.movie ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • D-8 | 2023

    < Back program-D 近棟教聖 Norimasa Chikamune 「円縁」 [Time/Year/Category] 15min/2024/劇映画 路上売春で日銭を稼ぐ女の物語。 [Link to watch]   [Artist]    ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • D-2 | 2023

    < Back program-D 柳澤奏海 Kanami Yanagisawa 「ウンダンガン」"undangan" [Time/Year/Category] 6min/2024/アート 招待される。招待されない。招待される。招待されない。 [Link to watch]   [Artist] 映像表現・理論コース 映像専攻2020年度卒。 助手2年目。毎日ほんのり体調が悪い。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • D-1 | 2023

    < Back program-D 内藤悠貴 Yuuki Naitou 「The Rabbit-Man」 [Time/Year/Category] 8min/2024/劇映画 一軒家に住んでる音兎は夜中に目を覚ます。家中の電気がつかないこと気づいた音兎はスマホのライトを頼りに家の中を探索する。 [Link to watch]   [Artist] 映像表現・理論コース 映像専攻2020年度卒。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • C-1 | 2023

    < Back program-C 中村陽奈 Hina Nakamura 「ピンホール日記」 [Time/Year/Category] 5min/2024/実験映画 ピンホールカメラで写した秋の日記 [Link to watch]   [Artist] 2024年映像表現・理論コース映像専攻卒業 X(Twiitter) https://x.com/nakamura_hina_ ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • B-6 | 2023

    < Back program-B 三木はるか MIKIHARUKA 「花に喩える」"We Made a Beautiful Bouquet" [Time/Year/Category] 16min/2023/実験映画, ドキュメンタリー 三木はるかはスクリーンに映りたい。それは自分に自信があるから? 否、容姿や性格に劣等感があるから。詩人で映像作家の鈴木志郎康は、成長する庭の花を記録した映画『極私的にコアの花たち』の中で「花束は人だ」と言った。ならば三木はるかは花束になって口をつぐもう。かわりに三木はるかを知る人に、三木はるかを大いに語ってもらおう。 [Link to watch]   [Artist] 群馬県桐生市生まれ。大学で映画の脚本を勉強したのち映像研究所で実験映画を学ぶ。学習塾で国語教師をしながらセルフ・ドキュメンタリー形式の極私的実験映画を作る。私淑する映像作家はソフィ・カルとクリストフ・シュリンゲンジーフ。 X(Twiitter) https://x.com/ceza2016 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • B-3 | 2023

    < Back program-B 西崎啓介 Keisuke Nishizaki 「2023.05.14」 [Time/Year/Category] 1min/2024/アニメーション 3DCGというものが苦手で、10年以上にわたって挑戦しては挫折して、を繰り返しています。一般的な映像制作と比べて工数が圧倒的であること、文系の自分にとってはあまりに理数的で複雑であることももちろん要因ですが、映像がフレーム間の残像、あるいは瞬きの間の残像として、送り手と受け手の双方が干渉しうる余地のようなものを残しているように感じるのに対し、作り手の意図のみが反映された彫像をつくりあげる事を至高の到達点とし、またそれが実現するようソフトウェアに丁寧なロードマップを設けているCGへの不信感・違和感というものがどうしても捨てきれないというのが自分には大きいように思います。 「コンピュータグラフィックスが”鈍い意味”を獲得する日は来るのか」という事について論じたブログがインターネットにあります。企画・ストーリーが要求する造形を十全にその見た目に反映できるピクサーのCGIには、実写映画を見たときに感じる「役者が被った微妙なカツラの違和感」や「妙に濃い化粧」のような非意図的ノイズを宿すことは難しいだろう...という論旨の映画評論でしたが、苦悶の表情でPCに向き合い続けていた僕はどんなチュートリアルよりもこの考察に心を奪われます。様々なレイヤーの意味が輻輳し、受け手にその能動的解釈を要求し、また時系列的にも残像をはらみ....という映像の豊饒な「揺らぎ」に対し、3DCGはあまりにスタティックでイデア的で、要はなんというか、ものづくりのツールとして広がりを感じない...というのが数限りなく繰り返す挫折の中で僕が手にした(言い訳)気づきでした。 この(調子のいい自己正当化)天啓を得て以降、僕の3DCGに対するモチベーションは、完璧を目指すベクトルから「この小癪なポリゴンの集積にいかにして受け手の参加可能な『ゆらぎ』を見つけるか」へと切り替わっていきます。今回提出する(予定)の掌編ではひとまず、CGIが掲げる「完璧」の先に見えているとかく人口に膾炙しやすい造形や構成に背を向け、きわめて個人的で小さな出来事、かつ人によって判断の分かれそうな事柄を題材にとりつつ、視覚的にも見てくださる方の「印象」が固着しないルックを取ることで、能動的視聴の提供を模索することをテーマとした作品に(今から)します。また、僕自身が先ごろ都内から自然の濃い山奥に生活拠点を移した事をきっかけに湧き上がってきた「獣性」というものへの興味をこのコンセプトに織り交ぜることも(締め切り1週間前だというのにこれから)試みてみるつもりです。 [Link to watch]   [Artist] 映像編集・ディレクター・コンポジター。20代のときを誰よりも一緒に過ごし「お前の結婚式のスピーチもう考えてあるんだからな!」と語り合った親友が昨年入籍したことを数人の友人を介して聞きました。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • B-5 | 2023

    < Back program-B SEIKAGAI NO OWARI 「江古田恋愛リアリティショー」 [Time/Year/Category] 21min+16min/2024/ドキュメンタリー 1人の女子大生が、失恋を機に恋愛リアリティショーに挑戦。 3人の男性と共に、新たな恋を見つける映像旅団発、ハートフルバラエティー。 ※ 1日目に前編、2日目に後編を上映 [Link to watch]   [Artist] 愉快な仲間たちによる、新進気鋭の新設映像ユニット。 目指すは映像業界のYOASOBI。 AYASEはるおくん(脚本家小山正太)とIKURAごはんさん(映像作家柳澤)を主体とし2024年より始動。(今年でコンプラ違反により解散の可能性は大いにあり) ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

  • A-6 | 2023

    < Back program-A 奥野邦利 Kunitoshi Okuno 「彼方のこちら側」"This Side of the Beyond" [Time/Year/Category] 20min/2024/映像詩 遠くから世界を眺めてみると、生も死もさほどの違いがないことに、緑ヶ丘第三公園で隠れんぼをしている時に知った。いまでも隠れたその樹の手触りを覚えている。そのとき始めて死が近づいてきて、どうしようにもなく怖かったことも覚えている。年老いた母との面会の帰り道、そんなことばかり考えていると、何もかもがつながってそれを映像にしようと、試してみることにした。 [Link to watch]   [Artist] 1969年東京生まれ。日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修了。現在は日本大学芸術学部映画学科へ勤務する傍ら、変容するメディアと物語の関係を軸にした映像作品の制作を手掛けている。何よりも、写真(still image)と映像(moving image)との境界線の観察を喜びとしている。 ※掲載情報は公開当時のものです。 Previous Next

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