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三木はるか MIKIHARUKA

「八年目の浮気のようなもの」"Something Like The Eight Year Itch"

2015-haruka-miki

[Time/Year/Category]

15min/2015

嘘や浮気がよくないものだという認識は、人並み以上にあるのです。
だから黙っていられない。
買ったばかりのビデオカメラを浮気相手に託しました。
さあ、なにが撮られているでしょうか?

Commentary from TEB:
自作自演の作風を常としながらも、テレビ番組の構成を模してマスメディア批判を行うなど、自意識過剰の枠を超えた作品で注目を集めている。今回は自身の浮気(のようなもの)を題材に、恋人と浮気相手という二つのカメラの目に自らをさらす。双方から問い詰められつつも、画面の中心に映り続けたいという歪んだ欲求。これまでの作品とは打って変わった極私的シチュエーションを、虚実入り乱れたドキュメントに作りかえていく。

[Artist]

1986年群馬県桐生市生まれ。日本大学芸術学部映画学科脚本コース卒業。

大学在学中に所沢市のCATVにて映画コーナーを担当。イメージフォーラム映像研究所第34期35期卒業。

現在は板橋区の商店街にある学習塾で国語の先生をしている。入れたい気持ちはあるが入れるところしかない、みたいな毎日です。


Filmography

  • 『にじむ・あふれる・こびりつく』イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2011

  • 『そげる・たわむ・外に流れる』イメージフォーラムフェスティバル2012ジャパントゥモロウノミネート

  • 『もうアイドルなんかならない』イメージフォーラム映像研究所第35期卒業制作展最優秀賞

  • 『わたしバスガイド、あなたたち修学旅行生』イメージフォーラムフェスティバルヤングパースペクティブ2014

  • イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2014にて、三木はるか特集「諧謔のセルフ・イメージ」で全作品特集上映


※掲載情報は公開当時のものです。

[More about the Artist]

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