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  • 2019-kenta-nomura | 2020kyoto

    << Back 2020kyoto < Previous program-D Next > 野村建太 Kenta Nomura 「カメラロール潜行」"Diving into Camera Roll" [Time/Year/Category] 12min/2019/実験アニメーション 2018年8月から12月までにiPhoneのカメラロールに記録した映像を素材に制作した。カメラロールには自分が撮影した映像と、他人から送られてきた写真やネット上で拾った画像、Twitterの画面を撮ったスクリーンショットなどが混在している。iPhoneのライブフォト機能を使って撮影したので、自分の映像には全て音と動きがある。雑然とした写真のなかに分け入るため、自分が撮った映像とそれ以外を分け、それ以外をマスクにして自分の写真に穴を空けた。一度パブリックな場所に置かれた他人の映像を使って、プライベートな5ヶ月のなかに潜っていく。 [Link to watch] [Artist] 1987年、京都府生まれ。2012年、日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修士課程修了。2017年から同大学芸術学部映画学科専任講師。日記映画とアニメーションをテーマに創作と研究を行う。 ・『ガタゴトフィルム』イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2011 ・『ガタゴトフィルム2011』イメージフォーラムヤングパースペクティヴ2012 ・『ガタゴトフィルム交換日記』日本映像学会第39回大会 ・『極私的アニメーション入門』日本映像学会第40回大会 ・『快速急行ガタゴトフィルム』The 11th ATHENS ANIMFEST、Lisbon International Film Festival 2016 Summer edition、イメージフォーラム・フェスティバル2016、Venice Film Week 2016、Wathann Film Festival #6、Antimatter[Media Art] 2016、Broadway International Film Festival 2016、Martinique Film Festival 2016 Fall edition、The 2016 Great Lakes Shorts Film Festival ・『世界からコマが消えたなら』MEC Award 2017、The 13th ATHENS ANIMFEST、Istanbul International Experimental Film Festival ・『あなたの人生の到着』イメージフォーラム・フェスティバル2018京都会場 ・「ガタゴトフィルムの到着 野村建太映像個展」20181209、イメージフォーラム・シネマテーク HP https://sites.google.com/view/nomurakenta/ www.youtube.com cameraeyecamera Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2020kyoto

  • 2006-tomoki-kawasaki | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2006 川崎友幹 Tomoki Kawasaki 「絵」 [Time/Year/Category] 2min48sec/2006 あるインディーズバンドのミュージックビデオとして依頼されて制作したものです。「絵という曲」と「絵的な映像」、「絵」をめぐる作品。 [Artist] 1980年 東京都出身 中野区在住 絵と映像の間、山の手と武蔵野の間を彷徨いつつアニメーション作品を制作 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2015-haruyuki-ishii | 2024

    << Back 2015 < Previous program-A Next > 石井陽之 Haruyuki Ishii 「◯ 」 [Time/Year/Category] 10min/2015 映像メディアに与えられた視覚と時間をコンセプトに作成。 コンセプト自体は非常にシンプルであるが、フィルムがもつ物質性とノイズが制作への考察を深めた。 既に古びた言葉ではあるが、高度情報化社会を生きる一個人としての反省と、主体的個人という幻想への憧憬としての10分間の光。 Commentary from TEB: 石井作品に対峙する私たちは常にパブロフの犬のように、刺戟と意味を生成する視覚が一瞬で脳内に起こっているということに気づかされる。今作では、カウントダウンの数字が本篇の始まらないただの光の明滅になるとき、明確な意味と明確な無意味のダブルバインドという目眩を私たちにもたらす。私たちが観たことのないものを見せるのではなく、普段私たちに見えていないものを露にする、これも新たな制度なのではないだろうか。 [Link to watch] [Artist] 映像、インスタレーションの制作や、 ライブパフォーマンス、VJ活動、実験音楽の演奏などを行う。 Filmography イメージフォーラムヤングパースペクティヴ(2009-東京) The 2nd Kuala Lumpur Experimental Film & Video Festiva(l 2011-クアラルンプール) Lange Nacht Kölner Museen(2012-ケルン) 59th International Short Film Festival Oberhausen(2013-オーバーハウゼン) Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2015

  • 2015-sakiko-chiba | 2024

    << Back 2018kyoto < Previous program-B Next > 千葉佐記子 Sakiko Chiba 「愛は草むらの中へ」"A love decided to go grassy place " [Time/Year/Category] 5min/2015 みな当たり前のように他者に恋し、恋され、愛し合い、やがて別れて行きます。そして当たり前のようにそれを繰り返します。 だから今回は仕事で失敗するたびにこっそり描いているキャラクターに恋をさせ、デートをさせます。 Commentary from TEB: 画家としても活躍する作者のアニメーションは、不可解で不条理。徹底的に“共感”を排除した展開は爽快で、陰湿なのにどこかカラッと笑えてしまう魅力がある。近年「分かり合えないもの」をテーマにしていた彼女が今回手を出したのは、恋愛とデート。究極の“共感”ともいえるモチーフを、独自の感受性を持つ作者はどう観察し、料理するのか?インパクト大な作品。 [Link to watch] [Artist] 1989年 秋田県生まれ埼玉県育ち。 2011年度 日本大学芸術学部映画学科映像コース 卒業 。卒業後は某大手商社に勤務 。 という夢を抱いて大学に進学し、2014年に大学院を修了した。 OLにはなれなかったため、ディスコミュニケーションに陥ったときに浮かんだイメージを使って絵や映像を作っている。 Filmography 「愛のディナー具材」:したまちコメディー映画祭 外伝 上映、BACA-JA2012 優秀賞、上映会holiday2013にて上映 2014年 個展「にやにや展」開催 「土曜日」:ICAF2014 上映 2015年 個展「Neo Saturday」、個展「続にやにや展」開催 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2018kyoto

  • 2006-jiro-komaba-01 | 2023

    << Back 2006 < Previous program-D Next > 駒場次郎 Jiro Komaba 「composite」 [Time/Year/Category] 6min25sec/2005 「composite」異なるマテリルを混ぜ合わせる、混合する、辞書によるとこの言葉の説明はこう書かれています。混ざり合うというコンセプトに対して、作成に用いた機材的な面(スチールから、デジカメでの動画、SD、HDVを用いています)、そして自分の記憶への探求、という両側面からアプローチした作品です。 [Link to watch] [Artist] 栃木に生まれて、東京暮らし、制作会社を転々とした後に、いまは海外で瘋癩の寅さんをしています。10月にはどうなっていることか七転び八転び、これからも転がり続けます。 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2006

  • 2023-kohei-ashiya | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2023,2025retro 芦谷耕平 Kohei Ashiya 「AshImation 2023 〜俺たちはどう生きるか〜」"AshImation 2023 〜How do we survive?" [Time/Year/Category] 10min/2023/アート, アニメーション, 実験映画, ミュージックビデオ 色々と備品を整理していたある日。1998年、自分が映画学科初年次生だった時に制作した、8mmアニメ課題のテレシネフィルムが久しぶりに見つかった。 拙いながら、あの頃から四半世紀経った今も、自分がやっていることは大して変わってないなと微笑ましくも思った。 世紀を跨ぎ20数年経った現代。AIでアニメのような何かを生成できるまでの時代になった。 1998年の自分、2007年の自分、そして2023年の自分とAIが描くアニメーションの、時代を超えた饗宴の如き共演。 [Artist] アニメーター/イラストレーター/映像作家/漫画家/キャラクターデザイン/宝塚大学准教授 映画THE FIRST SLAMDUNK・ONE PIECE FILM RED・映画プリキュアオールスターズF作画監督・TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ作画監督/総作画監督補、続『刀剣乱舞 -花丸-』『DEVILMAN -cry baby-』『モブサイコ100』『ルパン三世 part5』他、多数の作品に参加。 asikoh.fanbox.cc アしや(芦谷)耕平✒︎|pixivFANBOX アニメーター/イラストレーター/映像作家/漫画家/キャラクターデザイン/日本大学芸術学部准教授(宝塚大学特任准教授) 映画THE FIRST SLAMDUNK・ONEPIECE FILM RED・映画プリキュアオールスターズF・作画監督、 TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ作画監督/総作画監督補、続『刀剣乱舞 -花丸-』『DEVILMAN -c... X(twitter): https://twitter.com/asikoh009 Instagram: https://www.instagram.com/asikoh/ ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] Related Articles: この作家の関連記事 202603 「ASpiDashcaMan : No Way Home」 2022koi 「Tokyo LockDown」Ver.2.00 2016 「samskara (〜『未今』より〜)」“Initiation - episode from “MIIMA” -” 2013 「JOJO’s Bizarre Carousel」 2008,2015retro 「ユキとカンナの冒険 into the Kingdom of Mousehole 〜vol.1〜」 2005 「at the White Hole」 2024 「ASpiDashcaMan: Homecoming」 2019,2020kyoto 「VENTO AUREO」 2015new,2025retro 「a Painter」 2012 「among the Golden Mists」 2007 「on the Glistening Snowfield」 2023,2025retro 「AshImation 2023 〜俺たちはどう生きるか〜」"AshImation 2023 〜How do we survive?" 2018tokyo 「人生の終わり」“FOR GRANDFATHER” 2014 「アシノミクス」"Ashinomics" 2009 「over the Cloud Park」 2006 「to the Iapetus Ocean」 < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2023-tomomi-okamura | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2023 岡村知美 Tomomi Okamura 「L.I.P (live in peace)」 [Time/Year/Category] 3min/2023/アート, 実験映画, ドキュメンタリー 「私とは関係ないところで私には迷惑をかけない状態で、勝手にずっと生きてて欲しい」 長く一人暮らしをし、その後施設で死んだ大叔母。 死後そのままにされていた家が取り壊されると聞いて撮影しに行った。 死を悼む心の中にあるエゴイスティックな願いを形にしてみる試み。 [Artist] 日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。 フリーランスの演出・CG制作者として広告映像の仕事を本上映会メンバー西崎と共同で行っている。 コロナ禍をきっかけに東京から実家の長野県へ。 須坂市でギャラリー・ものづくりスペース「変化大名」を始めてみたところ。 Instagram https://www.instagram.com/henge_daimyo/   ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] Related Articles: この作家の関連記事 2024,2025retro 「living」 2016,2018kyoto 「しょう利はわがてに」”Victory in my hands” 2013,2018kyoto,2015retro 「room」 2006 「リプレイ」 2023 「L.I.P (live in peace)」 2015new 「10年後の24歳へ」 2012 「 ・ 」”ten” 2019,2020kyoto 「edges」 2014,2018kyoto,2015retro 「Impro.<インプロ>」"An improvisation" 2008 「feast!」 < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2006-kotaro-tanaka | 2023

    << Back 2006 < Previous program-A Next > 田中廣太郎 Kotaro Tanaka 「Kaizer」 [Time/Year/Category] 10min19sec/2006 皇帝パノラマ館で見ることのできる写真には、周期的に回転するその特性ゆえに始まりと終わりという概念がない。一方映画は一度始まってしまったら、常に終焉を迎えるしかない。また映画はそれ自身が視線を変えることの出来るメディアであるがゆえに空間は変容する。この作品においてデフォルメは歪みを 意味するものではなく、運動の痕跡として保存される。 上映歴: 越後妻有トリエンナーレ 2006 (日本) Experimental Film and Video Festival in Seoul (韓国) Media Art Friesland Festival (オランダ) Spread Videoart Project 2 (日本) Lausanne Underground Film & Music Festival 2006 (スイス) ∟best short experimental film 4 Film Festival - 3 th NO WORDS (イタリア) ∟special mention of the jury International Video Festival Visionaria (イタリア) The 24th International Short Film Festival of Aix-en-Provence (フランス) イメージフォーラムフェスティバル2007 (日本) ∟奨励賞 Images Contre Nature - international festival of experimental video - Marseille (フランス) LICHTFABRIK #4 (ドイツ) International Kansk Video Festival (ロシア) Aurora 2007 (イギリス) DOTMOV Festival 2007 (日本) Asian Hot Shots Berlin (ドイツ) Aurora on tour in st. petersburg (ロシア) Asian Hot Shots Berlin on tour in leipzig (ドイツ) Propeller TV (イギリスで放映) souvenirs from the earth (ドイツで放映) VAD Festival Internacional de Vïdeo i Arts Digitals (スペイン) OHAYO Japan Festival (ドイツ) [Link to watch] [Artist] 1979年、東京生まれ。映像作家、VJ bysexual team、非常勤講師。SVP2 (Spread Videoart Project 2) メンバー。作品は国内外で上映、受賞される。 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2006

  • 2019-yoshiaki-kawagoe | 2019

    << Back 2019 < Previous program-E Next > 川越良昭 Yoshiaki Kawagoe 「Forget able」 [Time/Year/Category] 21min/2019/(マイナス)実験 これらのまなざしの記録は 名をもたない日常の細部が 忘れられて、ながくひとつづきに伸びてしまって あるときわたしが 「何を忘れたんだろう?」と想い出したときに 観る映像です。 [Link to watch] [Artist] ブライアンジョーンズの死亡した日に生まれる。 日本大学大学院 芸術学研究科 映像芸術専攻1期生。 大学院修了後、授業補助として2年間大学勤務。 半年間のニート生活ののち、映像編集のバイトを始める。 現在、フリーランスの映像編集者。 ・「NUTS」 ふくい国際メディアアートフェスティバル ・「空感」 インターカレッジ・テクノアートフェスティバル ・「その沈黙にたいする嫉妬として」 グループ展 “戦う映像 Seven Japanese Artists” ・「ひるに近い朝」 スカイパーフェクTV インディーズジャングル ・「構ー干渉」 グループ展 “左手にラッパ” ・「S.F. Science Fiction」 グループ展“三十路と銀河系” ・東京映像旅団上映会 第1回〜11回 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2019

  • 2005-sayaka-shimada | 2024

    << Back 2015retro < Previous program-A Next > 島田清夏 Sayaka Shimada 「はる」"Halu" [Time/Year/Category] 2005 私は語るために 私は映像を撮る その昔、私は私を語るために文字を習った 私の祖母「はる」は80歳を過ぎ文字を覚えた 彼女は彼女を語るため 最初で最後の日記を綴った 私は人生の節目を迎える度に 祖母へカメラを向けることに罪悪感を覚えた 力強い祖母の文字には 大きな意志が込められていた 上映歴: オーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ) Art Expo, Cultural Communication Centre of Klaipeda, Klaipeda(クロアチア) Art Expo, Lithuania National Center for Contemporary arts(ロシア) Darklight festival, Filmbase(アイルランド) [Link to watch] [Artist] 日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業後、アートディレクター毛利臣男に師事。デザイン事務所で映像、ファッション、舞台等を勉強する一方、在学中より花火に関わり、花火制作会社丸玉屋にて花火等の仕事をする。 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2015retro

  • 2013-yuki-hori | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2013,2015retro,2025retro 堀裕輝 Yuki Hori 「EVERLASTING SUMMERDAYS」 [Time/Year/Category] 18min/2013/短編映画 終戦の夏、国家政策によって強行された記録資料の焼却という事件をもとに、アーカイヴと亡霊、そして消去されたイメージの周縁を巡るロードムービー。 [Artist] 1989年生まれ、練馬区在住 現在は日本大学藝術学部映画学科にて助手を務めながら映像、写真、インスタレーションを用いて発表を行っている。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] Related Articles: この作家の関連記事 2013,2015retro,2025retro 「EVERLASTING SUMMERDAYS」 2012 「ファンダメンタル ラヴァーズ」"Fundamental lovers" < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2013-haruna-mitsuhashi | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2013,2015retro 三橋はるな Haruna Mitsuhashi 「喫茶 すたっふ」“coffeeshop Staff” [Time/Year/Category] 6min/2013/アニメーション 喫茶店主とのやり取り [Artist] 1980年4月生まれ。神奈川県川崎市出身。2003年日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] 2013,2015retro 「喫茶 すたっふ」“coffeeshop Staff” 2009,2015retro,2025retro 「木枯らしジュニアーズ」 "cold wintry wind Jr." 2005 「Light Sketch」 < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2019-video-partys-program02 | 2019

    << Back 2019 < Previous VP2 Next > VIDEO PARTY’s program 2 [Time/Year/Category] 10works / 61min/2019 共催:Lumen gallery [Link to watch] [Artist] <以下上映作品詳細> TOCHKA 「360°」 1min20sec/2018 魚眼レンズをつけた一眼レフデジタルカメラ2台を用いて、360度のライトペインティング・ストップモーション・アニメーションを記録し、VRコンテンツを作る実験作品。撮影は、オランダのアムステルダム、ユトレヒトで行った。NHK Eテレ テクネ 映像の教室 でも取り上げられた。 丸山真貴子 Makiko Maruyama 「走る体」”Running Body” 2min40sec/2018 簡略化された動きや、欠如した繰り返される映像から予想される動きを「走っている」と認識するのは何故なのか、「走っている」と認識されなくなる限界点はどこにあるのか、そんな事を考えながら作った映像。AIが様々な分野に進出すると言われる昨今、映像は人の手で作られ続けるだろうと個人的に予想している。人が人の認識へ働きかける映像は人にしか作られないのではないか。今のところ。 山中千尋 Chihiro Yamanaka 「月の音」”Voice of the moon” 2min55sec/2018 「月が満ちなければかからない そんな場所がある。 丸いものがちゃりんと落ちる音と共になるコール音。 トン トン トン 受話器から声なのか音なのか分からない 振動が伝わってくる。 それは聞き覚えのある心地よさ。 ちらりと上を見上げれば、貴方がこちらを見ていた。」(詩:rinir) 彼女がどこから来たのか、また、どこに掛けようとしているのか、 はっきりと知ることはできない。 電話ボックスの中の少女は、今日も電話を掛けつづける。 Michael Lyons 「優美なインターバル」”Exquisite Interval” 3min56sec/2013-2016 ベルリンのマウアーパークフリマーケットで、S8フィルムが入っているカメラを見つけた。前半部分に何が撮影されていたのか見られないまま、残ったフィルムを撮影し、「優美な屍骸」にした。 前半を撮影した人はまだ見つかっていない。サウンドは、自作の装置「オクトパス」を用いて製作した。スクリーンに備わる光センサーからの電圧が、アナログ・シンセサイザーを制御し、映像そのものが楽譜として機能する。 林紗綾香 Sayaka Hayashi 「FLASH LIGHT PAPA」 5min15sec/2018 袋小路からの脱出 *ダガーを近づけるな 片岡拓海 Takumi Kataoka 「翳浪」 6min1sec 現れては消えていく捉えどころのない言葉を、文字の形を分解・再構成することで視覚的に表現した作品です。 おざかひなこ ozakahinako 「MOMOKO」 6min21sec/2017 実家で、ヤドカリを飼っていました。水槽からみるそれは毎日同じ表情で、決められた空間だけの生活で、なんだか可哀想だなあと思いながらも、ヤドカリが自分に重なってみえて。もやもやとした心の葛藤をアニメーションにしました。 芹沢洋一郎 Yoichiro Serizawa 「サヴァイヴァル5+3(デジタル捕獲版)」”Survival 5+3 (digitally capture version)” 8min/2017 サヴァイヴしつつあるメディア(8ミリ)でサヴァイヴしつつある肉体(癌患者)を描く。当初「サヴァイヴァル8」という上映企画に触発されて作った8ミリ作品を、さらにデジタルで捕獲することを画策。今回のVPのテーマ「雑居」は、まさに制作時に考えていたことだった。「メディア形式の雑居」「複数の視線の雑居」「良性悪性細胞の雑居」等々。なおタイトルは作者の当時の年齢(53才)とフィルムのフォーマット(8ミリ)を示す。 櫻井篤史 × 青井克己 Atsushi Sakurai x Katsumi Aoi 「囮の愛 冥い悟り」”The Decoy Affection & A Spiritual Enlightenment” 12min/2006 飲酒と古神道に於ける心的儀礼の相似を鋭く考察した駄法螺感覚満載渾身の一作。〈訪れ=音連れ〉という駄洒落にも似た概念は、多神教古神道ならではの神の顕在化儀礼ではなくてはならない所作である。神は常に居ない。唯、鈴や柏手を打ち鳴らした瞬間、常に居るのだ。これは量子力学的確率解釈そのものに他ならない。 アウレル・フェリエ Aurèle Ferrier 「TRANSITIONS」 12min48sec/2017 TRANSITIONS(変遷)は文明のない砂漠から最大の都会への旅である。ラスベガスを資本主義的、快楽度の濃い異常な例として取り上げている。この作品に人々や動く機械は登場せず、建物やデザインを熟視するものである。 TRANSITIONS is a journey from the civilizing void of the desert to a maximal urban, capitalistic and hedonistic density, which in the case of Las Vegas assumes some bizarre expression. The film is a contemplation without any people or moving machines in it, focussing on the built and designed. [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2019

  • 2005-satoru-watanabe | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2005 渡辺聡 Satoru Watanabe 「unknown fruits」 [Time/Year/Category] 2005 記憶の中を漂っているときに感じるもどかしさ。もっと鮮烈な匂いであり音であり光であり手触りだったのに。輪郭は定まらず溶け出しそうだ。そこにはもっと手応えがなかったっけ? 夏から秋へ。夜が明けて朝に。もっと感覚を研ぎすまして気配を感じないと。どんどん過ぎ去って何も残らずに消えてしまうから。 [Artist]   ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2006-yoshiro-sato | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2006 佐藤義朗 Yoshiro Sato 「Remains」 [Time/Year/Category] 6min10sec/2006 遺骸が彼女自身のイメージを手放したとき、彼女は何ものでもなくなる。それはひとつの気配とともに「なにものでもないもの」として、そこに留まりつづける。 [Artist] 1982年、東京郊外に生まれる。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] 2007 「cyclic」 2006 「Remains」 < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2023-akira-matsuzaki-2 | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2023 松崎央 Akira Matsuzaki 「SESSION I FRAME:Individual and Society」 [Time/Year/Category] 1min47sec/2023/ミュージックビデオ 通常、映像作品は何かと準備が多く、それが重要であったりする。 そんな中、場当たり的に「即興」で作ると、どんな事ができるだろうと思い、 モデルさんとコラボしてみた作品。 [Artist] 1991年、石川県金沢市生まれ。 大学卒業後、制作会社に勤めるも一年も立たず退社。その後、フリーランスとして活動し、2020年にラーテル・ストーリー合同会社を設立。今年、家の近くにスタジオ・シヴァという音楽教室兼スタジオを開業。未だにバンドも辞めず映像も辞めず宙ぶらりんのまま、好きな方へ好きな方へをフラフラ進む。 www.ratel-story.com スタジオシヴァ中板橋 | ピアノ・二胡・作曲_音楽教室板橋 中板橋駅徒歩1分/ピアノ・二胡・作曲・ソルフェージュ・楽典/音楽教室/レッスンのない時間はグランドピアノ練習室として貸し出ししています。(YAMAHAC1常設)1時間からご利用可能。音楽教室の運営のほか、ミュージックビデオ、コンサートの撮影、CMなどの映像制作、デザイン制作行っています。運営:ラーテル・ストーリー合同会社 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] 2023 「SESSION I FRAME:Individual and Society」 2023 「Now,here cause」 2018tokyo 「Twinkling Effect for 2 pianos」 < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2008-yu-shigematsu | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2008 重松佑 Yu Shigematsu 「Portrait of Dinosaurs」 [Time/Year/Category] 9min/2008 この作品には東京の街中における日常の生活と、カメラに撮られる人々のリアクションが映し出されています。一般的な映画やニュースのような、何か特別な出来事は起こりません。しかしここには、普段は気づかない細かなことや、故意に無視されているものが多くあります。また道行く人々の神経症的な顔つきからも東京の一側面が伺えます。 上映歴: JVC Shinbashi Screening room (日本) [Artist] 1981年東京生まれ。 日本大学芸術学部映画学科に助手として勤務する傍ら国内外の映画祭、コンペティションなどにてビデオアート作品を発表。また、CM、インスタレーション、ディスプレイ映像なども手がける。最近は他ジャンルとのコラボレーションに興味がありDJ、版画家、などと共同創作活動を行っている。来年初頭に新作発表予定。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] 2009 「New Dementions of the world」 2006,2025retro 「breath」 2008 「Portrait of Dinosaurs」 2006 「echoes」 2007 「Away」 2005,2008,2015retro 「IN BETWEEN」 < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2016-kohei-ashiya | 2016

    << Back 2016 < Previous program-A Next > 芦谷耕平 Kohei Ashiya 「samskara (〜『未今』より〜)」“Initiation - episode from “MIIMA” -” [Time/Year/Category] 8min/2016/実験, 劇映画, アニメーション 遺伝子操作と通過儀礼のゴウン・ジョーク。 鈴木宏侑監督作品、『未今』より、芦谷耕平アニメーションパートとのコラボレーション作品。 そのヴァージョン・1.00。 監督: 芦谷耕平 鈴木宏侑 作画監督・原画: 芦谷耕平 動画: 横山かんな (上智大学外国語学部英語学科3年) 太田なつみ (上智大学文学部哲学科1年) 久保加奈子 (上智大学文学部哲学科1年) 制作進行: 松比良建太 (上智大学) 音楽: 大杉大輔(衝動物) [Link to watch] [Artist] アニメーター、映像作家、漫画家、デザイナー。 宝塚大学東京メディア芸術学部専任講師。 『ジョジョの奇妙な冒険 DU』他アニメジョジョシリーズ作画監督/総作画監督補、『モブサイコ100』『ワンパンマン』『寄生獣セイの格率』『NARUTO疾風伝』『攻殻機動隊 新劇場版』等。 『漫画は推敲する』 『学生も守る』 …「両方」やらなくっちゃあならないってのが「講師」のつらいところだな 覚悟はいいか?俺はできてる。 Works オンラインゲーム『BANG!』キャラクターデザイン(2012) TVアニメーション『ジョジョの奇妙な冒険』作画監督(2012) 『超次元ゲイムネプテューヌ』原画(2013) 『義風堂々!!』原画(2013) テレビ東京『午後のロードショー』オープニングアニメーション制作(2014) 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』『同 エジプト編』総作画監督補佐・作画監督(2014〜15) 『寄生獣 〜セイの格率〜』作画監督(2014) パチンコCR『哲也2 雀聖再臨』作画監督補佐(2014) 映画『攻殻機動隊 新劇場版』原画(2015) 『NARUTO疾風伝』原画(2015) 『ダイヤのA second season』原画(2015) 『ワンパンマン』原画(2015) 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』作画監督(2016) 『モブサイコ100』作画監督(2016) Filmography 2008年06月 『""ontheGlisteningSnowfield""』日本映像学会第34回大会作品発表 2011年05月 『ユキとカンナの冒険 into the Kingdom of Mousehole 〜vol.1〜』日本映像学会第37回大会作品発表 2012年06月 『among the Golden Mists』日本映像学会第38回大会作品発表 2012年08月  『over the Cloud Park』『ユキとカンナの冒険』他、新宿クリエイターズフェスタ2012「希望展」賛助出展、芦谷耕平映像作品集「希望撰」にて上映 2013年06月 『TVアニメーション「ジョジョの奇妙な冒険」における表現の革新性とその一考察』日本映像学会第39回大会作品発表 2015年05月 『アシノミクス』日本映像学会第40回大会作品発表 2015年01月 『寄生獣 セイの格率』 中国「2014青春的選択年度盛典」アニメ部門「最優秀アニメ賞」受賞 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2016

  • 2015-haruyuki-ishii | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2015new 石井陽之 Haruyuki Ishii 「◯ 」 [Time/Year/Category] 10min/2015 映像メディアに与えられた視覚と時間をコンセプトに作成。 コンセプト自体は非常にシンプルであるが、フィルムがもつ物質性とノイズが制作への考察を深めた。 既に古びた言葉ではあるが、高度情報化社会を生きる一個人としての反省と、主体的個人という幻想への憧憬としての10分間の光。 Commentary from TEB: 石井作品に対峙する私たちは常にパブロフの犬のように、刺戟と意味を生成する視覚が一瞬で脳内に起こっているということに気づかされる。今作では、カウントダウンの数字が本篇の始まらないただの光の明滅になるとき、明確な意味と明確な無意味のダブルバインドという目眩を私たちにもたらす。私たちが観たことのないものを見せるのではなく、普段私たちに見えていないものを露にする、これも新たな制度なのではないだろうか。 [Artist] 映像、インスタレーションの制作や、 ライブパフォーマンス、VJ活動、実験音楽の演奏などを行う。 Filmography イメージフォーラムヤングパースペクティヴ(2009-東京) The 2nd Kuala Lumpur Experimental Film & Video Festiva(l 2011-クアラルンプール) Lange Nacht Kölner Museen(2012-ケルン) 59th International Short Film Festival Oberhausen(2013-オーバーハウゼン) ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] Related Articles: この作家の関連記事 2016 「I can’t understand. I don’t understand.」 2013 「想像の共同体」"Imagined Communities" 2015new 「◯ 」 2012,2015retro,2025retro 「想像の共同体」"Imagined Communities" 2014 「 」 2009 「せかい逸脱現象」"Was the prediction true?" < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2022koi-kisei-tsuchiya | 2022koi

    << Back 2022koi < Previous program-C Next > 土屋貴聖 Kisei Tsuchiya 「父を想うとき」 [Time/Year/Category] 03min/2022/ビデオノート 父は自分の人生についてよく話す。 そして、浴びるように酒を飲む。 逃れられない老いを今だけ忘れるように。 [Link to watch] [Artist]     [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2022koi

  • 2006-tokiko-watai | 2023

    << Back 2006 < Previous program-D Next > 渡井登紀子 Tokiko Watai 「ここに、眠る」 [Time/Year/Category] 12min/2006 夏の昼下がりに桜の木の下で・・・ ふと蘇る光景は 満開の花の頃 これは わたしの記憶なのか 桜の木がかかえる物語なのか いやちがう 何者かが宇宙(そら)の彼方で放った‘うた’が 記憶をかたどって 蘇ったのだ 木の下で そっと眠っていたというのに [Link to watch] [Artist] 1970年東京都生まれ。日本大学藝術学部映画学科映像コース卒業後、個人で映像制作を続けている。抽象ではなく具体的なものを扱いながら、現実とは少し離れたある世界の表出を、詩を紡ぐようにして試みている。時にそれは物語のようでもある。 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2006

  • 2024-haruka-miki | 2024

    << Back 2024 < Previous program-B Next > 三木はるか MIKIHARUKA 「花に喩える」"We Made a Beautiful Bouquet" [Time/Year/Category] 16min/2023/実験映画, ドキュメンタリー 三木はるかはスクリーンに映りたい。それは自分に自信があるから? 否、容姿や性格に劣等感があるから。詩人で映像作家の鈴木志郎康は、成長する庭の花を記録した映画『極私的にコアの花たち』の中で「花束は人だ」と言った。ならば三木はるかは花束になって口をつぐもう。かわりに三木はるかを知る人に、三木はるかを大いに語ってもらおう。 [Link to watch] [Artist] 群馬県桐生市生まれ。大学で映画の脚本を勉強したのち映像研究所で実験映画を学ぶ。学習塾で国語教師をしながらセルフ・ドキュメンタリー形式の極私的実験映画を作る。私淑する映像作家はソフィ・カルとクリストフ・シュリンゲンジーフ。 X(Twiitter) https://x.com/ceza2016 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2024

  • 2015-sakiko-chiba | 2024

    << Back 2015 < Previous program-B Next > 千葉佐記子 Sakiko Chiba 「愛は草むらの中へ」"A love decided to go grassy place " [Time/Year/Category] 5min/2015 みな当たり前のように他者に恋し、恋され、愛し合い、やがて別れて行きます。そして当たり前のようにそれを繰り返します。 だから今回は仕事で失敗するたびにこっそり描いているキャラクターに恋をさせ、デートをさせます。 Commentary from TEB: 画家としても活躍する作者のアニメーションは、不可解で不条理。徹底的に“共感”を排除した展開は爽快で、陰湿なのにどこかカラッと笑えてしまう魅力がある。近年「分かり合えないもの」をテーマにしていた彼女が今回手を出したのは、恋愛とデート。究極の“共感”ともいえるモチーフを、独自の感受性を持つ作者はどう観察し、料理するのか?インパクト大な作品。 [Link to watch] [Artist] 1989年 秋田県生まれ埼玉県育ち。 2011年度 日本大学芸術学部映画学科映像コース 卒業 。卒業後は某大手商社に勤務 。 という夢を抱いて大学に進学し、2014年に大学院を修了した。 OLにはなれなかったため、ディスコミュニケーションに陥ったときに浮かんだイメージを使って絵や映像を作っている。 Filmography 「愛のディナー具材」:したまちコメディー映画祭 外伝 上映、BACA-JA2012 優秀賞、上映会holiday2013にて上映 2014年 個展「にやにや展」開催 「土曜日」:ICAF2014 上映 2015年 個展「Neo Saturday」、個展「続にやにや展」開催 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2015

  • 2018-yuta-hidaka | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2018tokyo 日高悠太 Yuta Hidaka 「遠雪」"ensetsu" [Time/Year/Category] 10min/2018/物語 谷川俊太郎みたいな詩人になりたい!というのが夢だった。 書けど書けど自分の中で納得もいかず、当然芽が出ない。 「東京にばっかりいるからイメージが削がれるんだ!」ということで文無し詩人サキの大切なことに気づくための一泊旅行が始まる。 [Artist] 1991年大阪生まれ 2016年日本大学芸術学部映画学科卒業。 テレビ朝日映像入社2年目。 ADの傍ら作曲したりしなかったり... ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] 2023 「Teens with bored times」 2018tokyo 「遠雪」"ensetsu" < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2007-eriko-sato | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2007,2025retro 佐藤英里子 Eriko Sato 「blots:L/S」 [Time/Year/Category] 3min30sec/2007/実験 写っているものはすべて、自身が勤務中に着用している作業着の染みである。ゴムや油の匂いや、汚れを抱いた酸化油のベタベタ、繊維に絡み付く細かな金属塵の埃っぽい手触り ― それらは押並べて平坦な一枚の壁のように、つるり艶やかなモニタに張り付いている。まるで抽象絵画のようだ。この染みたちを、時間の上に配置して、音符のように振舞わせることはできないか、と考えた。 [Artist] 1974年生まれ。ふくい国際青年メディアアートフェスティバル(1996年MAFコレクション)、学生メディアアート展、segment-s'(2人展 於中野G.S)、映像学会第33回大会、34回大会、他で作品を上映。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] 2008 「sediment」 2007,2025retro 「blots:L/S」 2005 「un/heimlich」 < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2019-kunitoshi-okuno-01 | 2019

    << Back 2019 < Previous program-B Next > 奥野邦利 Kunitoshi Okuno 「未来の考古学 File NO.005」"Archaeology of the Future File NO.005" [Time/Year/Category] 15min/2019/アート 作中の映像は、未来を描いたものではありません。 もちろんSF的要素は全くなしです。 ここで、ご覧くださるみなさんに一つお願いがあります。 どうか自分が未来に生きる人類だと想定してください。 どのくらいの未来かは、みなさんにお任せします。 ただ、映しだされる映像が、考古学的発見となりうる程度でないと困ります。 3つの映像は、作者の思考を追認するようなものではありません。みなさんに知のリソースを提供もしません。 発掘された古代の遺物を陳列するように、僕は、未来の考古学者のつもりで編纂を始めました。 今回は、File NO.005です。 [Link to watch] [Artist] 1969年東京生まれ。日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修了。現在は日本大学芸術学部映画学科へ勤務する傍ら、変容するメディアと物語の関係を軸にした映像作品の制作を手掛けている。近年は彫刻やライブ演奏、演劇など、他領域の作家とのコラボレーションも積極的に進めている。日本映像学会理事。 ・『無形の者』“Metaphysics of existence”Festival Signes de Nuit 2007(パリ) ・オムニバス映画『見るということ』“seeing”(参加作家), 山形国際ドキュメンタリー映画祭2009(山形), 2009 第14回 アートフィルム・フェスティバル(名古屋) ・『喪失の記憶』“Memory of absence” 2010 BROOKLYN INTERNATIONAL FILM FESTIVAL(ニューヨーク), Experimental Film and Video Festival in Seoul 2010(ソウル) ・コラボレーション映画『万象無常』“All things change”(参加作家), 2012 松本俊夫の螳螂の斧(京都), 2012 松本俊夫の螳螂の斧(高松) ・『記憶のかたち』“Layer of the Memories”Festival Signes de Nuit 2013(パリ) facebook https://www.facebook.com/okuno.kunitoshi Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2019

  • 2012-tomomi-okamura | 2024

    << Back 2012 < Previous program-B Next > 岡村知美 Tomomi Okamura 「 ・ 」”ten” [Time/Year/Category] 10min/2012/ビデオ作品 「私は点になりたい」(坂本慎太郎) まろび、踊り跳ね、駆け出し、溜まり、寝息を吐き、くつくつと揺れて笑う点の集まりが私のようです。 「私は点です」 [Link to watch] [Artist] 1983年 長野県生まれ 企業VP、MV制作会社、映画宣伝美術デザイン事務所などの勤務を経て2011年に行きがかり上独立 以降、フリーランスで映像演出・編集・CG制作を行う Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2012

  • 2008-yu-shigematsu | 2024

    << Back 2008 < Previous program-B Next > 重松佑 Yu Shigematsu 「Portrait of Dinosaurs」 [Time/Year/Category] 9min/2008 この作品には東京の街中における日常の生活と、カメラに撮られる人々のリアクションが映し出されています。一般的な映画やニュースのような、何か特別な出来事は起こりません。しかしここには、普段は気づかない細かなことや、故意に無視されているものが多くあります。また道行く人々の神経症的な顔つきからも東京の一側面が伺えます。 上映歴: JVC Shinbashi Screening room (日本) [Link to watch] [Artist] 1981年東京生まれ。 日本大学芸術学部映画学科に助手として勤務する傍ら国内外の映画祭、コンペティションなどにてビデオアート作品を発表。また、CM、インスタレーション、ディスプレイ映像なども手がける。最近は他ジャンルとのコラボレーションに興味がありDJ、版画家、などと共同創作活動を行っている。来年初頭に新作発表予定。 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2008

  • 2005-kunitoshi-okuno | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2005 奥野邦利 Kunitoshi Okuno 「門番の瞑想」 [Time/Year/Category] 8min48sec/2005 この頃はとにかく物語の始まる場所を知りたくて、実際に色々な方法を試してみてみると、試しているうちに色々な物事の綾が解けてきて、随分と自由に作品と向き合えるようになってきています。出来上がった作品は所謂物語とは違った形をしているのだけれども、それはこの作品が難解な答を持っているからではなくて、「夜はなぜ暗いのか」という程の子どもの発するような単純な問からきていて、もしも可能ならばそんなような問を共有してもらえると嬉しいし、そういう仕事には門番がぴったりだと思っていたりもします。 [Artist] 1969年東京生まれ。日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修了。現在は日本大学芸術学部映画学科へ勤務する傍ら、変容するメディアと物語の関係を軸にした映像作品の制作を手掛けている。近年は彫刻やライブ演奏、演劇など、他領域の作家とのコラボレーションも積極的に進めている。日本映像学会理事。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] Related Articles: この作家の関連記事 202603 「ズレ満ちる」"Full of Friction" 2022koi 「忘却の力学 #2」"Dynamics of Oblivion #2" 2018tokyo 「そして美しく 1945」"and beautifully 1945" 2016 「未来の考古学 File NO.003」"Archaeology of the Future File NO.003" 2014 「未来の考古学 File NO.001」"Archaeology of the Future File NO.001" 2009 「虚空の鏡 -another version-」"mirror of air -another version-" 2006 「森のあった場所」 2024 「彼方のこちら側」"This Side of the Beyond" 2019,2020kyoto 「忘却の力学 #1」"Dynamics of Oblivion #1" 2018tokyo,2018kyoto 「未来の考古学 File NO.004」"Archaeology of the Future File NO.004 “ 2015new 「覚めぬ夢、あるいは死についての考察」"Dream or Death" 2013 「鏡の鏡」"MIRRORS" 2008,2009,2015retro,2025retro 「喪失の記憶」“Memory of absence” 2005 「門番の瞑想」 2023 「木阿弥の詩」"MOKUAMI" 2019,2020kyoto 「未来の考古学 File NO.005」"Archaeology of the Future File NO.005" 2016 「そして美しく」"and beautifully" 2015new 「未来の考古学 File NO.002」"Archaeology of the Future File NO.002" 2012,2018kyoto 「記憶の形」"The form of memory" 2007 「無形の者」“Metaphysics of existence” < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2009-tokiko-watai | 2024

    << Back 2009 < Previous program-A Next > 渡井登紀子 Tokiko Watai 「まじょスープ」 [Time/Year/Category] 6min30sec/2009 子供が私を撮る 私はファンタジーを作ろうと思う 夢はスパイス まじょのスープが煮えている 上映歴: Japanese Film Festival at SUNYIT [Link to watch] [Artist] 1970年東京都生まれ。日本大学藝術学部映画学科映像コース卒業後、個人で映像制作を続けている。抽象ではなく具体的なものを扱いながら、現実とは少し離れたある世界の表出を、詩を紡ぐようにして試みている。時にそれは物語のようでもある。 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2009

  • 2008-emi-inoue | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2008 井上江美 Emi Inoue 「今ここ無限大」 [Time/Year/Category] 1min/2008 少し前から「時間」について考えていて、そのきっかけは同年代のアーティストが、特に写真家が「時間」をそれぞれに解釈し、自身の表現活動に取り込もうとする様をみて、いくらか反省の念を覚えたからで、つまり今まで私は真剣にそのことについて考えたことが無かったんです。今回は「時間」とりわけ「今(現在)」ということに関して私の解釈を映像にしようと試みました。実写を扱うのは学生の時以来なので照れてしまいますが、どうか見てやってください。 [Artist] 日大芸術学部映画学科映像コース卒業後、アニメーション制作会社に勤務。TVシリーズを取り扱っている会社です。時々名前が出ます。11月で勤続6年目に突入します。あっという間のような長ーいような。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] 2008 「今ここ無限大」 2007 「おたまじゃくしとラムネびん」 < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2005-kunitoshi-okuno | 2023

    << Back 2005 < Previous program-A Next > 奥野邦利 Kunitoshi Okuno 「門番の瞑想」 [Time/Year/Category] 8min48sec/2005 この頃はとにかく物語の始まる場所を知りたくて、実際に色々な方法を試してみてみると、試しているうちに色々な物事の綾が解けてきて、随分と自由に作品と向き合えるようになってきています。出来上がった作品は所謂物語とは違った形をしているのだけれども、それはこの作品が難解な答を持っているからではなくて、「夜はなぜ暗いのか」という程の子どもの発するような単純な問からきていて、もしも可能ならばそんなような問を共有してもらえると嬉しいし、そういう仕事には門番がぴったりだと思っていたりもします。 [Link to watch] [Artist] 1969年東京生まれ。日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修了。現在は日本大学芸術学部映画学科へ勤務する傍ら、変容するメディアと物語の関係を軸にした映像作品の制作を手掛けている。近年は彫刻やライブ演奏、演劇など、他領域の作家とのコラボレーションも積極的に進めている。日本映像学会理事。 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2005

  • 2012-kieko-ikehata | 2024

    << Back 2015retro < Previous program-C Next > 池端規恵子 Kieko Ikehata 「よる、窓を磨く」"the window is polished, at night" [Time/Year/Category] 12min/2012/ビデオ作品 これは ”喪失” について考察した物語です。 主軸となるのは私の祖母の死。彼女の死は、ある程度前から予測し得る状況でした。「私を見守り続けてきた祖母が居なくなる」その恐れから撮られたホームビデオには、いずれ実感するであろう “祖母の不在” に対する予感が漂っています。 なぜ私達はホームビデオを撮るのでしょうか?死や成長など様々な変化によって “何か"が無くなってしまうから、残したいのでしょうか。 [Link to watch] [Artist] 日本大学芸術学部映画学科映像コース卒。主にドキュメンタリー系の番組を作っていました。 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2015retro

  • 2024-keisuke-nishizaki | 2024

    << Back 2024 < Previous program-B Next > 西崎啓介 Keisuke Nishizaki 「2023.05.14」 [Time/Year/Category] 1min/2024/アニメーション 3DCGというものが苦手で、10年以上にわたって挑戦しては挫折して、を繰り返しています。一般的な映像制作と比べて工数が圧倒的であること、文系の自分にとってはあまりに理数的で複雑であることももちろん要因ですが、映像がフレーム間の残像、あるいは瞬きの間の残像として、送り手と受け手の双方が干渉しうる余地のようなものを残しているように感じるのに対し、作り手の意図のみが反映された彫像をつくりあげる事を至高の到達点とし、またそれが実現するようソフトウェアに丁寧なロードマップを設けているCGへの不信感・違和感というものがどうしても捨てきれないというのが自分には大きいように思います。 「コンピュータグラフィックスが”鈍い意味”を獲得する日は来るのか」という事について論じたブログがインターネットにあります。企画・ストーリーが要求する造形を十全にその見た目に反映できるピクサーのCGIには、実写映画を見たときに感じる「役者が被った微妙なカツラの違和感」や「妙に濃い化粧」のような非意図的ノイズを宿すことは難しいだろう...という論旨の映画評論でしたが、苦悶の表情でPCに向き合い続けていた僕はどんなチュートリアルよりもこの考察に心を奪われます。様々なレイヤーの意味が輻輳し、受け手にその能動的解釈を要求し、また時系列的にも残像をはらみ....という映像の豊饒な「揺らぎ」に対し、3DCGはあまりにスタティックでイデア的で、要はなんというか、ものづくりのツールとして広がりを感じない...というのが数限りなく繰り返す挫折の中で僕が手にした(言い訳)気づきでした。 この(調子のいい自己正当化)天啓を得て以降、僕の3DCGに対するモチベーションは、完璧を目指すベクトルから「この小癪なポリゴンの集積にいかにして受け手の参加可能な『ゆらぎ』を見つけるか」へと切り替わっていきます。今回提出する(予定)の掌編ではひとまず、CGIが掲げる「完璧」の先に見えているとかく人口に膾炙しやすい造形や構成に背を向け、きわめて個人的で小さな出来事、かつ人によって判断の分かれそうな事柄を題材にとりつつ、視覚的にも見てくださる方の「印象」が固着しないルックを取ることで、能動的視聴の提供を模索することをテーマとした作品に(今から)します。また、僕自身が先ごろ都内から自然の濃い山奥に生活拠点を移した事をきっかけに湧き上がってきた「獣性」というものへの興味をこのコンセプトに織り交ぜることも(締め切り1週間前だというのにこれから)試みてみるつもりです。 [Link to watch] [Artist] 映像編集・ディレクター・コンポジター。20代のときを誰よりも一緒に過ごし「お前の結婚式のスピーチもう考えてあるんだからな!」と語り合った親友が昨年入籍したことを数人の友人を介して聞きました。 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2024

  • 2022koi-taishi-watanabe | 2022koi

    << Back 2022koi < Previous program-C Next > 渡辺大士 Taishi Watanabe 「クロワイカイ」"Choro I Cae" [Time/Year/Category] 本編7min, 短編3作3min/2022/インスタレーション(映像のみ) 画面の女はどこにいるのでしょうか。フレームを越えた時に女は観客に近い何かになるのでしょうか。 本作品は実際に映像を流しながら、役者さんにスクリーンの前で演技をしてもらう作品ですが、今回の上映会では映像のみとなります。本編の前に【落ちる】【在宅海岸】【朝の大江戸線内イライラ】ワタナベ日々のショート映像 3 作品を併せて上映します。 [Link to watch] [Artist] 映像専攻2019年度卒。 幼稚園から大学まで全てを練馬区内で終えた正真正銘の練馬っ子。 練馬を裏切って世田谷区に住むも現在の勤務先は練馬区。 自動車保険業に従事、給与のほとんどをレコードに費やすはっぴい一人暮らし 〜早く真人間になりたい〜。 映像は趣味の範囲で続けています。   [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2022koi

  • 2023-kieko-ikehata | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2023,2025retro 池端規恵子 Kieko Ikehata 「家」"The home -blood ties-"   [Time/Year/Category] 13min/2024/ドキュメンタリー, フィクション 代々女を産むことで命を繋げてきた私の家族。違和感を感じながら成長した私もまた娘を産み、この家族を継承した。世代を超えて繰り返される愛情と抑圧。母とは、娘とは、何か。そんな中見つけたのは、母が当時2歳の私にあてて書いた古い手紙だった。 膨大に残るホームビデオを用いて描く、ドキュメンタリー/フィクション。 上映歴:東京ドキュメンタリー映画祭2024など [Artist] 日本大学芸術学部映画学科を卒業後、制作会社にてドキュメンタリー番組等を経験。近年は母が撮りためたホームビデオを用いて作品を制作している。母と娘と三世代でのコラボレーションを試みている。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] Related Articles: この作家の関連記事 202603 「重力がほどける頃」 2019,2020kyoto 「娘のための裁縫箱」"SEWING BOX for my daugter" 2015new 「ふたつの弔電」"The two condolence telegrams" 2012,2015retro 「よる、窓を磨く」"the window is polished, at night" 2006 「地下鉄の出口」 2024 「七つのわたしへ」"Dedicated to my 7 year old self" 2018tokyo 「じかんあやとり」"String figure of time“ 2014,2018kyoto 「堤防」"embankment" 2009 「梅雨の窓」"Windows in the Rainy season" 2023,2025retro 「家」"The home -blood ties-" 2016,2018kyoto 「21日を見つけに」"To find the day of 21st" 2013 「さよなら私のかぞく」“good bye, MY family” 2007 「遠因の波」"the wave of indirect causes" < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2005-kotaro-tanaka-01 | 2023

    << Back 2005 < Previous program-C Next > 田中廣太郎 Kotaro Tanaka 「Holidaze」 [Time/Year/Category] 6min30sec/2005 ある休日の昼下がり。多くの人々がショッピングを楽しんでいる。ただカメラだけが、あたかもその義務を全うするかのごとく運動を止めようとはせず、まさに文字通りに時は刻まれてゆく。 上映歴: Spread Videoart Project 2 (日本) 越後妻有アートトリエンナーレ2006 (日本) Imageforum Young Perspective 2006 (日本) International Urban Film Festival (イラン) Itn’l Fest Cinema and Technology (アメリカ) Media Art Friesland Festival (オランダ) propeller tv (イギリスで放映) souvenirs from the earth (ドイツで放映) 6th curta santos (ブラジル) [Link to watch] [Artist] 1979年、東京生まれ。映像作家、VJ bysexual team、非常勤講師。SVP2 (Spread Videoart Project 2) メンバー。作品は国内外で上映、受賞される。 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2005

  • 2012-aiko-hara | 2024

    << Back 2015retro < Previous program-B Next > 原藍子 Aiko Hara 「CAMERA」 [Time/Year/Category] 10min/2012/ショートムービー 昔は「写真を撮られると魂を抜かれる」と思われていたらしい。 [Link to watch] [Artist] 1989年 愛媛県に生まれる 2012年 日本大学芸術学部卒業 現在   楽しい毎日 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2015retro

  • 2018-megumu-naito | 2018

    << Back 2018 < Previous program-C Next > 内藤慈 Megumu Naito 「ドラゴン&ドラクル」"DRAGON & DRACUL" [Time/Year/Category] 49min/2018/伝奇ホラー 明治初期のもうひとつの日本―。 人々がおそれる妖(あやかし)たちがはびこる世界。 妖(あやかし)たちを退治することで賞金を稼ぐ流浪の渡世人・淫波龍助(いんなみりゅうすけ)の次の仕事は、高利貸し和良木屋の養女・美那(みな)を取り戻すこと。 美那は異国の修道服に身を包む鬼に連れ去られたのだという。 山にむかった淫波は山中で女妖(あやかし)狩り・カマイタチに襲われる。 同業者を葬るためか?と問う淫波に、首筋に穿かれたふたつの傷痕を指し示すカマイタチ。 商売敵である妖(あやかし)狩り同士が手を組み、伝説の鬼との戦いがはじまる―。 [Link to watch] [Artist] 日本大学芸術学部映画学科卒業後、イベント制作、タレントブッカ―、俳優マネージメントといった仕事を経たのち、現在は広告関係の仕事をしながら怪奇映画制作にいそしんでいます。映像制作の小商い事業「映像寿司」スーパーバイザー。 Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2018

  • 2023-kohei-ashiya | 2023

    << Back 2023 < Previous program-B Next > 芦谷耕平 Kohei Ashiya 「AshImation 2023 〜俺たちはどう生きるか〜」"AshImation 2023 〜How do we survive?" [Time/Year/Category] 10min/2023/アート, アニメーション, 実験映画, ミュージックビデオ 色々と備品を整理していたある日。1998年、自分が映画学科初年次生だった時に制作した、8mmアニメ課題のテレシネフィルムが久しぶりに見つかった。 拙いながら、あの頃から四半世紀経った今も、自分がやっていることは大して変わってないなと微笑ましくも思った。 世紀を跨ぎ20数年経った現代。AIでアニメのような何かを生成できるまでの時代になった。 1998年の自分、2007年の自分、そして2023年の自分とAIが描くアニメーションの、時代を超えた饗宴の如き共演。 [Link to watch] [Artist] アニメーター/イラストレーター/映像作家/漫画家/キャラクターデザイン/宝塚大学准教授 映画THE FIRST SLAMDUNK・ONE PIECE FILM RED・映画プリキュアオールスターズF作画監督・TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ作画監督/総作画監督補、続『刀剣乱舞 -花丸-』『DEVILMAN -cry baby-』『モブサイコ100』『ルパン三世 part5』他、多数の作品に参加。 asikoh.fanbox.cc アしや(芦谷)耕平✒︎|pixivFANBOX アニメーター/イラストレーター/映像作家/漫画家/キャラクターデザイン/日本大学芸術学部准教授(宝塚大学特任准教授) 映画THE FIRST SLAMDUNK・ONEPIECE FILM RED・映画プリキュアオールスターズF・作画監督、 TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ作画監督/総作画監督補、続『刀剣乱舞 -花丸-』『DEVILMAN -c... X(twitter): https://twitter.com/asikoh009 Instagram: https://www.instagram.com/asikoh/ Related Articles: この作家の関連記事 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2023

  • 2024-hina-nakamura | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2024 中村陽奈 Hina Nakamura 「ピンホール日記」 [Time/Year/Category] 5min/2024/実験映画 ピンホールカメラで写した秋の日記 [Artist] 2024年映像表現・理論コース映像専攻卒業 X(Twiitter) https://x.com/nakamura_hina_ ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2022koi-hirotaka-uchida | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2022koi 内田寛崇 Hirotaka Uchida 「凡能」"My Desires" [Time/Year/Category] 13min/2022/ノンフィクション映画 お堂にこもり、念珠をひとつずつ送りながら読経している僧侶。煩悩が次々と彼を襲う。現在・過去・未来について考えながら彼はこの修行で何を感じたのか。監督である私が実際に体験した2か月間の苦しい修行の成果をご覧ください。 [Artist]     ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2018-atsuhito-kakita | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2018tokyo 垣田篤人 Atsuhito Kakita 「影という光は」“The light called shadow” [Time/Year/Category] 10min/2018/映像作品 現実に影は光が あってこそできる ものですが、僕は 最近、現実の影を 絵の中の影のように 見ています。 [Artist] 1981年京都生まれ。2003年日芸卒。2006年6月 Vonti!Theater Guildを結成。2006年『誤カップル』(劇映画)、『門出』(ドキュメンタリー)、2007年『お線香のかほり』(すべて佐藤玲子監督)にカメラマンとして参加。現在、都内の映像制作会社に勤務。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] Related Articles: この作家の関連記事 202603 「2015.11ー」 2016 「窓のむこう」"Other side of the window" 2013,2015retro 「日の名残」“The Remains of the Day” 2006 「ヨルニ」 2019,2020kyoto 「154」"one five four" 2015new,2025retro 「影の時間」"The time of shade" 2012 「それはまた、別の話」"It is another story" 2005 「新しい場所」 2018tokyo 「影という光は」“The light called shadow” 2014 「猫の夢」"Dream of cat" 2007 「眠れぬ夜のために」"sleepless" < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2007-mariko-izumi | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2007,2025retro イズミマリコ Mariko Izumi 「それは夜明け前のこと。」 "It occurred to predawn." [Time/Year/Category] 3min/2007/アニメーション 私は保守的な性格で、巷で人気の漫画やドラマに登場する「奔放な女性」に共感できず、別の生き物のように見ています。反面、その素直さや強さに憧れがあります。私が客観的に捉えた「女」という存在を表現してみました。 [Artist] 1981年2月27日生まれ、魚座、A型。 石川県の能登で三姉妹の次女としてのほほんと育つ。 制作時大体「自己解放」とか「ものごとの裏側」をテーマにしてます。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] 2007,2025retro 「それは夜明け前のこと。」 "It occurred to predawn." 2005 「OH!! BROTHER」 < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2016-kunitoshi-okuno-02 | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2016 奥野邦利 Kunitoshi Okuno 「そして美しく」"and beautifully" [Time/Year/Category] 15min/2016/詩 学芸会の配役で、 ほんとは主役をやりたいなぁ~って思ってたけど、 自分には向かないなぁ~って思って、 好きになれそうな顔の無い道化の役を見つけたのに、 先生から主役はやりたくないの?って聞かれたその日の夜、 世界が終わる夢を見て覚めて、 何もかもが変化してしまったと悲しかった日の朝、 ぼくは絶対を見ることになった。 そんな風な思考のプロセスから雑然としたものを取り払い、できる限り純化して透明にした水の中に、ほんの少しだけ濁りを混ぜたような映像。 [Artist] 1969年東京生まれ。日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修了。現在は日本大学芸術学部映画学科へ勤務する傍ら、変容するメディアと物語の関係を軸にした映像作品の制作を手掛けている。近年は彫刻やライブ演奏、演劇など、他領域の作家とのコラボレーションも積極的に進めている。日本映像学会理事。 Works 1998~2003 日本大学 非常勤講師(芸術学部映画学科) 1998~2003 株式会社丸玉屋 契約社員(花火打上げ) 1999~2000 バンタンJカレッジ 非常勤講師 2001~2003 埼玉県立芸術総合高校 非常勤講師(映像芸術科) 2003~2007 日本大学 専任講師(芸術学部映画学科) 2007~2011 日本大学 准教授(芸術学部映画学科) 2011~現在 日本大学 教授(芸術学部映画学科) Filmography 『無形の者』“Metaphysics of existence”Festival Signes de Nuit 2007(パリ) オムニバス映画『見るということ』“seeing”(参加作家), 山形国際ドキュメンタリー映画祭2009(山形), 2009 第14回 アートフィルム・フェスティバル(名古屋) 『喪失の記憶』“Memory of absence” 2010 BROOKLYN INTERNATIONAL FILM FESTIVAL(ニューヨーク), Experimental Film and Video Festival in Seoul 2010(ソウル) コラボレーション映画『万象無常』“All things change”(参加作家), 2012 松本俊夫の螳螂の斧(京都), 2012 松本俊夫の螳螂の斧(高松) 『記憶のかたち』“Layer of the Memories”Festival Signes de Nuit 2013(パリ) ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] Related Articles: この作家の関連記事 202603 「ズレ満ちる」"Full of Friction" 2022koi 「忘却の力学 #2」"Dynamics of Oblivion #2" 2018tokyo 「そして美しく 1945」"and beautifully 1945" 2016 「未来の考古学 File NO.003」"Archaeology of the Future File NO.003" 2014 「未来の考古学 File NO.001」"Archaeology of the Future File NO.001" 2009 「虚空の鏡 -another version-」"mirror of air -another version-" 2006 「森のあった場所」 2024 「彼方のこちら側」"This Side of the Beyond" 2019,2020kyoto 「忘却の力学 #1」"Dynamics of Oblivion #1" 2018tokyo,2018kyoto 「未来の考古学 File NO.004」"Archaeology of the Future File NO.004 “ 2015new 「覚めぬ夢、あるいは死についての考察」"Dream or Death" 2013 「鏡の鏡」"MIRRORS" 2008,2009,2015retro,2025retro 「喪失の記憶」“Memory of absence” 2005 「門番の瞑想」 2023 「木阿弥の詩」"MOKUAMI" 2019,2020kyoto 「未来の考古学 File NO.005」"Archaeology of the Future File NO.005" 2016 「そして美しく」"and beautifully" 2015new 「未来の考古学 File NO.002」"Archaeology of the Future File NO.002" 2012,2018kyoto 「記憶の形」"The form of memory" 2007 「無形の者」“Metaphysics of existence” < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2014-sakiko-chiba | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2014,2015retro 千葉佐記子 Sakiko Chiba 「土曜日」"saturday" [Time/Year/Category] 11min/2014/アニメーション, Catastrophe 誰とも何とも繋がっていない被虐的な人と動物と物質の話です。 [Artist] 2011年度 日本大学芸術学部映画学科映像コース 卒業 ディスコミュニケーションに陥ったときに浮かんだイメージを使って何かを作っています。まずは人間になりたいです。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] Related Articles: この作家の関連記事 202603 「ゆっくりおやすみ」"Dream big little star" 2016,2018kyoto,2025retro 「よびごえ」" screech " 2024,2025retro 「いとしの膵臓」"Adios Pancreas" 2015new,2018kyoto 「愛は草むらの中へ」"A love decided to go grassy place " 2018tokyo 「聖なる日」"Holy light" 2014,2015retro 「土曜日」"saturday" < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2024-kanami-yanagisawa | 2024

    << Back 2024 < Previous program-D Next > 柳澤奏海 Kanami Yanagisawa 「ウンダンガン」"undangan" [Time/Year/Category] 6min/2024/アート 招待される。招待されない。招待される。招待されない。 [Link to watch] [Artist] 映像表現・理論コース 映像専攻2020年度卒。 助手2年目。毎日ほんのり体調が悪い。 [Related Articles] ※掲載情報は公開当時のものです。 < Previous Next > << Back 2024

  • 2005-nappa | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2005 NAPPA 「A DAY IN THE LIFE」 [Time/Year/Category] 2005 いつか消えてなくなる想いとカラダ。 同じ道を歩く、同じ息を吸う。同じ時間、同じ空。 同じという言葉に安心する僕らは僕と同じに出会うまで探し歩き続ける。 そしてある日僕らは出会い、同じという共感を持つ二人になる。 同じ出来事や、思いはひとつの点で結ばれる、 しかし、ひとりでは同じと言う体験は得ることができない。 ひとりでは出会うことの無いふたり、その日ふたりは僕ら(観客)の前でだけ 同じ時間と同じ空間を刻み出会った。 [Artist]     ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2015-kieko-ikehata | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2015new 池端規恵子 Kieko Ikehata 「ふたつの弔電」"The two condolence telegrams" [Time/Year/Category] 13min/2015 長年母娘が撮りためてきたホームムービーには、様々な死が映されていた。 母は少女だった娘を追悼し、娘は若かった母を追悼する。 その時、ビデオはまるで遺影のようにたたずんでいた。 Commentary from TEB: 身近な人々や風景を素材に作品制作を続けてきた作者。近年では、自身の母が30年程前から撮りためてきたホームムービーとのコラボレーションを試みている。今回は、映像のほとんどを母が撮影した素材で構成。独特の質感をたたえる古い8ミリビデオとハイビジョンのデジタル映像は、どちらも母によるもので、作者はそこから「母と娘」の物語を抽出し、現実との距離を取りながら紡いでいく。 [Artist] 2006年、日本大学芸術学部映画学科映像コース卒業。 映画スポット編集、ドキュメンタリー番組演出を経て、細々と映像関係の仕事をしつつ大学で働いています。 Filmography 2012年 越後妻有アートトリエンナーレ/やまのうえした「くらのにかい展」参加 2015年 長野渋温泉「ONSEN SOUND & ART VILLAGE 渋響」参加 2015年 第45回ハイロ・シネマ・フェスト ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] Related Articles: この作家の関連記事 202603 「重力がほどける頃」 2019,2020kyoto 「娘のための裁縫箱」"SEWING BOX for my daugter" 2015new 「ふたつの弔電」"The two condolence telegrams" 2012,2015retro 「よる、窓を磨く」"the window is polished, at night" 2006 「地下鉄の出口」 2024 「七つのわたしへ」"Dedicated to my 7 year old self" 2018tokyo 「じかんあやとり」"String figure of time“ 2014,2018kyoto 「堤防」"embankment" 2009 「梅雨の窓」"Windows in the Rainy season" 2023,2025retro 「家」"The home -blood ties-" 2016,2018kyoto 「21日を見つけに」"To find the day of 21st" 2013 「さよなら私のかぞく」“good bye, MY family” 2007 「遠因の波」"the wave of indirect causes" < Previous Next > << Back ALL Works

  • 2005-kotaro-tanaka-02 | 2024

    << Back All Works < Previous Next > 2005 田中廣太郎 Kotaro Tanaka 「Deck」 [Time/Year/Category] 2005 隠蔽から露呈への過程、あるいはその瞬間。 シュワンクマイエルが見せた、木彫りの人形が削られ木屑となり、 指人形を操る人の指があらわになるその瞬間。 傀儡が傀儡であることを放棄した瞬間に魅せられ制作したのが本作である。 (音楽:土屋清見) [Artist] 1979年、東京生まれ。映像作家、VJ bysexual team、非常勤講師。SVP2 (Spread Videoart Project 2) メンバー。作品は国内外で上映、受賞される。 ※掲載情報は公開当時のものです。 [More about the Artist] 2007 「Loose Magnetic」 2005, 2008 「Holidaze」 2006,2015retro,2008 「Kaizer」 2005 「Deck」 < Previous Next > << Back ALL Works

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