作品レビュー「bit trip no.1」執筆:石井陽之
- 2015年11月7日
- 読了時間: 1分
更新日:2025年11月7日

執筆者:石井陽之
超遅れてきたニューウェーブボーイ Japansese Klaus Nomi A.K.A 小久保アキレス晴太郎によるコンピュータープログラミングと古今東西の宗教知識を駆使したハイパーブッディズムwebパンクムービー。
これは作者を自己救済する為のnarcissit worldか? フェイクな現代人への啓示か??
そしてあなたは映像を見るのよ
あなたの横には
あなたの横には
KOKUBO。KOKUBO。KOKUBOもいるフラクタルな世界。
作者の分身が目まぐるしく動き回りながらトランスフォームしていく映像は見る者にトラウマ体験を与えるだろう。
アシッド・ハウスへの入り口?否、これはあなたと小久保が生きるこの世界そのものだ。
この作品を前にすると、ビート・ジェネレーションも反省と覚醒以外は許されない。
そして鑑賞後は、全ての事象は本作のエチュードであることを悟るだろう。


