作品レビュー「a color between」執筆:原藍子
- 2015年10月15日
- 読了時間: 1分
更新日:2025年11月7日

執筆者:原藍子
人間の匂いが強い。
デジタルとかテクノロジーとか合理主義とかそんなムズカシイことの隙間から、匂いのする部分を見つけ出して描く。
山田は都市をテーマにした作品が多いが、
それは、生まれて、立ち上がって、物を食べ生きてきた世界の中で居心地の良いその隙間を探し出す作業のように思える。
スタイリッシュで都市的な映像の中に匂う人間の存在。
都市の中で、其れ相応に存在していようとする様を隠してスタイリッシュに見せようとしているダサさ。
だいじょうぶだよ、ランニングなんてしなくても山田はかっこいいよ。


